朝日新聞に
講談社の
大きな書籍紹介が出てますが
目玉は
『ブラック精神科医たちの衝撃の実態
精神科ダークサイド』
「通院歴もないのに
精神科病院に拉致・監禁
「自殺願望に悩む患者に
首つり自殺の方法を教える」
「医師の勧めた睡眠薬で
薬物依存に…」
著者は
読売新聞の医療記者です。
そして
『癒しのランニング』とか
『科学の解釈学』とか
―科学信仰が諸悪の根源ですから
『フロイトとユング』とかが
お勧めみたいです。
しかし
ユング派は
発達障害増やしたり
象徴以前の
かるーい
駄本ばかりで
お茶濁してきましたから
―学会も臨床現場も汚染
PTSD見ぬふりして
「ジブリいいねー」のスクールカウンセラーは要らない。
今年公開の『かぐや姫の物語』観ても
かぐや姫わがまま説を
まだ主張するのだろうか。
河合隼雄と小此木啓吾が書いた
―故人
古いものです。
矢面に立って
今の精神科はおかしいと
主張すべきところ
「象徴が使えていない
発達障害児が増えている」と
歴史に残る愚説を
垂れてしまいましたから
今は
どこにも出せないのです。
月別アーカイブ: 2013年12月
尼崎沖野玉枝みたいな法務官(34)収容中の少年にPTSD解離わいせつで逮捕
『崖の上のポニョ』(PTSD突破公案)体験は18歳以上
来春
大阪で
日本一高い建物
あべのハルカスが
全面開業します。
地上300mは
約千尺
展望台は
―288mですが
ガラス張りで
近くのタワーマンションすら
―橋下市長所有のマンションの
高層階に行ったことがあるが
そこに住みたいとは
思わなかった。
小さく感じます。
如人千尺懸崖上樹の
―崖の上のポニョ
疑似体験ができます。
象徴的に超えると言っても
恐怖心は
それ以上あるわけですからね。
よく平気だという人がいるので
念のため。
バスケ部キャプテンPTSD解離暴行自殺事件から一年
17歳男子生徒が
暴力顧問(47)に
死に追い込まれて
ちょうど一年になり
桜宮高校では
追悼集会があり
再発防止を誓い合いました。
PTSD予防
(こころのケア)の
正しいかたちです。
精神科医を呼んだり
―香山リカとか
しないことが大事です。
よくある勘違いです。
「黒子のバスケ」連続脅迫PTSD解離犯(36)拗らせた挫折の代償
20代で
漫画家を志望して
専門学校に入学しますが
一年ほどで
中退
夢がかなえられないから
作者を妬み
犯行に及んだそうです。
成功した人の邪魔をしても
夢はかなえられないのですが
せずにはいられないのを
【取り消し】
してしまうのを
【解離】
問題のすり替えを
【置き換え】と
呼びます。
―国家試験に出る
精神分析論
挫折したとき
挫折感をしっかり味わい
PTSD予防することが大事だし
―PTSD心理学
劣等感をど扱うかで
人格が決まります。
―アドラー心理学
逮捕時
場違いな
笑顔写真の数々のなかに
遠い眼をした
一枚の写真もありました。
―これが本心
年のわりに
白髪も目立ちます。
統合されたら
苦しいから
バラバラにしたままの
たくさんの人格があります。
万引きが増えたら銀行強盗未遂犯も出たPTSD否認でっちあげ認知症社会
食品偽装の社員がPTSD解離自殺
脱法ハーブ暴走事故に有罪判決PTSDだから示談で執行猶予つき
全国初の
危険運転致傷罪を問われた
―2人はね
ひとりは重症
大阪平野区の
塗装工(23)に
懲役3年
執行猶予5年の判決が出ました。
「脱法ハーブで
正常な運転ができなくなるとは
思わなかった」と
主張しますが
―禁煙補助剤で事故起こした人も
同じでしょう。
視覚異常を感じ
「このままでは
正常な運転ができなくなる」と
感じながら
運転していたようです。
★解離状態であったこと
★言動が多重人格的であることが
認められます。
被害者と示談が成立したそうですから
謝罪などしたのでしょう。
これが案外ムツカシイのです。
脱法ハーブはもう流行してないから
やらないでしょうしね。
流行に敏感なのも
よし悪しです。
中1男子を首絞め不登校にする指導教育でPTSD解離教諭(34)書類送検
大阪の枚方市の
中学校です。
別の生徒にも
怪我をさせており
「指導の一環だった」は
認められませんでした。
「行き過ぎだった」
どころではなく
犯罪でしたね。
反抗して
手におえないと思えば
不登校になる
新型発達障害の
大人や子どもが増えています
気が強いのか弱いのか
わからないのは
PTSDですから
PTSD先生は
―普通の先生は
きちっと困惑する。
驚愕して
解離行動してしまいがちです。
この構造を見極め
アドバイスするのが
スクールカウンセラーの
本来の仕事ですが
どうせ
不登校の原因知りながら
黙ってたんでしょ?
どうせ治らないならうつ病よりPTSDがいい
『どうせ死ぬなら
がんがいい』
―中村仁一さんと
近藤誠さん
「医療の常識は
デタラメだ!」
がんをそのままにする
生き方を
提唱されています。
治らないうつ病は
トラウマケアを必要としているそうですが
クローズアップ現代ご推薦の
―WHOも
EMDR資格取得者は
少なすぎるのだそうです。
―資格取得者も
相手を選びます。
どの治療法でもそうですがね。
他の方法で治っている人もいますが
出会えない場合も
うつ病治療には
戻らないでください。
クスリの副作用で
問題がさらに複雑化
悪化して
手に負えなくなります。
まずは
病院に行くものだとか
資格のある専門家にしか
解決できないなんて
信仰を捨てることです。