夫妻は
2013年12月28日
宿泊先のホテルから
レストランまで
ホテル専属のハイヤーを利用しましたが
その際
普通のタクシーの
およそ10倍にあたる
20ドルを請求され
運転手とトラブルになり
戻る際は
レストラン手配の車を断って
流しのタクシーに
乗車したようです。
恨みからキレられたのかも
知れないですね。
私も
何回か
こういうトラブルにあったことがあるので
恐怖心が蘇ります。
―向うも必死ですが
応じるわけにはいかないので
治療契約をめぐっても
(治療拒否もあるわけで)
それはありますね。
妻の
担当医は
「ようやく元気が出て
会話をするようになり
笑うようになった。
事件直後は
夫を失ったショックが
顔に表れていた」と
話しています。
日本の被災地と違って
こころのケアも
きちんとしているようですね。
向精神薬を与えるのではなく
観察し
話を聴くのが
PTSD予防になります。
これを馬鹿にしたら
ダメなんです。
エクアドルで殺傷された新婚夫妻の妻向精神薬漬けにならず無事にPTSD予防中
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