介護士の男は
京都の自宅で
妻(31)の留守中
小学3年の男児に
「あほ」「ぼけ」「死ね」と
―小学生みたいですね。
暴言を吐いたり
人を銃で撃ち殺したり
血が飛び散ったりする場面が含まれた
18歳以上対象の
テレビゲームを
無理にやらせました。
男児は
吐き気などの症状を訴え
ストレスによる
自律神経障害と
診断されました。
―PTSDと言ってほしい。
警察が
別の医師からも
意見を聴くなどして
男児の症状が
ゲームの強要によるものだと
判断され
逮捕されました。
こういう人のところに行くと
見立て間違われますから
要注意です。
医者も
変わってきましたね。
よいことです。
当たり前ですが。
妻の連れ子男児(9)をPTSDにした介護士(28)逮捕に医師2人が証言
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