鉄道事故に遭い死亡した
認知症の人たちが
8年間で
少なくとも
115人に上るそうです。
専門家は
「有効な対策を探るため
鉄道会社や国は
事故の事例を集めて研究すべきだ」と
訴えますが
認知症の定義があいまいであることが
第一の原因です。
原因もわかっておらず
治療法もなく
治験の杜撰さも
発覚しました。
―精神科に任せていることが
そもそもの間違いです。
GPSを
家や施設に
わざわざ置いてゆくそうですよ。
勝手つんぼという言葉がありますが
―差別用語になっちゃったけど
解離と考えると
PTSDが見えて来るんじゃないかな。
そして
PTSD解離自殺とセットで
問題解決の糸口になります。
認知症(PTSD誤診)の列車事故死8年間で115人
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