詳細が23日に公表されるなど
なんか
物々しいですね。
晩年は
舌が勝手に動く
「ジスキネジア」に悩まされ
寝たきりになっていることを
ウェブサイトで公開していて
―「よだれ」が止まらない
「声」が出ない
「嚥下ができない」
「喰べにくい」
2013年7月には
「このようにして
病人である私は
いつ死が来てもよいと思うようになりました」と
死を予告されていました。
船井幸雄検索で
すぐ出て来るのが
息子の勝仁氏とある作家の対談ですが
この作家凄いですね。
―『借りた金は返すな』の人
対談では
日本では
精神科医ばかりで
セラピストがいないとか
―奥さんが
殺人事件に巻き込まれたりしたから
心理治療を受けたのかな。
自分は
作家のほかに
セラピストもしていて
薬漬けの患者さんを治しているような
ことを
豪語してますが
自分のブログでは
飛行機に乗ったら
睡眠薬入りシャンパンで
眠ったとか
書いてます。
どういう人たちなのかなぁと
思いました。
船井幸雄氏81歳で変死?PTSD薬物抜きセラピストも周囲にいるけどジスキネジア?
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