昨年10月
兵庫県川西市で
16歳から19歳の
4人の少年が
中国道に
陸橋から
自転車を投げ落としました。
けが人は出てませんが
死亡事故になる可能性があり
目の前に
いきなり自転車が降ってきたのを
目撃した運転手は
驚愕しています。
裁判官は
「危険は予測できるハズ」
少年らは
「そんなに危ないことだと思わなかった」
裁判官に
PTSDを教えないといけません。
少年院では
この認知の歪みをどう
治療するのかな?
兵庫県の少年院は
心理療法受け損ねた子たちで
一杯ですね。
「あ、お前
尼崎のやつ(事件)で?」
「おかん(沖野玉枝)が怖くて
拒否れるかっちゅうの…」
「おれも自転車投げ込んだ
だけっすよ…」
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記事読みました!僕は今いろんな方のブログで勉強してます^^僕はまだまだ勉強中ですが、心理学とかビジネスに関する事を書いたりしてます♪ブログ内で繋がれたら嬉しいです!また来ますね~♪