鹿児島市の
高校２年の男子生徒（１７）が
日本テレビに対し
『明日ママ』の
放送中止と
施設の子供どもへの謝罪を求める
約７０００人分の署名を提出しました。
行動力は素晴らしいですが
話題に便乗し
番組や
　―最近のを見ると
　趣旨は理解できたと思う。
世論を見て
　―反対意見は沈静化
よく考えずに
突っ走ってしまいましたね。
魔王は
「大人にはそういう奴がいる。
会話ができないモンスターだ。
しかし
子どもは違う。
まだ間に合う。
こころにクッションを持ちなさい」と
諭すでしょう。

昨夜
千葉県柏市の路上で
徒歩で帰宅中の女性が
いきなり
後頭部を殴りつけられ
うずくまったところを
さらに数発殴られ
右腕の骨を折るなど
重傷です。
女性をターゲットにする事件も
増えていますね。
震災後3年で
震災関連自殺が増えたと
大騒ぎしていますが
震災関連PTSDも
　―発症したり犯罪者になったり
対策を考えてほしいですね。

昨年11月に
検査目的での献血で
HIV感染が発生したので
検査を受ける人が
増えたこともあり
感染者(患者含む)が
いつもより多かったそうです。
薬でコントロールできるし
昔ほどたくさん飲まなくても
よくなったそうですが
　―多大なストレス
死の恐怖やストレスは
大変なものだと思います。
もしかしたら
向精神薬も服用してたりするのかな。
　―特定病院では
　精神科医を探してたから
本当は
PTSD予防すべきなんですがね。

昨年10月の台風で
39人の死者・行方不明者が出た
伊豆大島で
黙礼
仮設住宅の被災者を見舞われました。
専門家は
ドタバタと場当たり的に
蠢いてますが
震災直後から
粛々とこころのケアをされています。
キャリアが違いますからね。

主催者の
全日展書法会前会長の
書家(73)が
文化庁を訪れ
知事賞受賞した
架空の人物の作品は
自分が捏造したものであると
報告し
謝罪しました。
どことも
やらせや
でっちあげだらけです。
倫理観や道徳観の
解離です。

向精神薬の問題と同じで
生態系を狂わせ
大変なことになります。
「屋外に出た事実はない」そうですが
屋外に出ていない証拠もありません。
粗大ごみに紛れても
「エサもなく
生存できない」とのことですが
空腹ネズミの学習効果には
なかなかのものがあります。

あり得ないことをするのが
PTSDの解離行動です。
日常的な
ネズミの虐待でこころが痛んだかな。
理系研究者にも
PTSD予防が必要ですね。

根本匠復興相は
被災地で深刻化している
「震災関連自殺」の問題について
「自殺者を出さないためにも
国としてきめ細かな
『心のケア』を行っていく
必要がある」と述べました。
阪神大震災の場合も
被災から３年を経過したころに
自殺者が増えたといわれることを
教訓に
岩手、宮城、福島３県に
「心のケアセンター」を置き
市町村の保健師の支援に
取り組んでいるそうです。
急に問題が噴出したようですね。
ちゃんとPTSD予防せず
PTSD症状を
うつとか発達障害と誤診し
薬をばら撒いたからでしょう。

香川県警
鑑識課巡査長は
事件現場で
鑑識活動中
現場を汚さないために履く
「足カバー」の中に
スマートフォンを仕込み
被害者側の女性の
スカート内を盗撮して
逮捕されましたが
自宅のパソコンなどから
多数の盗撮動画が見つかりました。
　―勤務時間外に
　　スーパーなどで盗撮
依存症ですね。

104歳で
亡くなられたそうです。
『そうさん♪』は
おかあさんと一緒
『やぎさん　ゆうびん♪』は
お手紙を読まずに
食べてしまうやぎさんの話です。
白ヤギと黒ヤギというのも
面白いですが
　―陰陽☯

小さい時に
おかあさんと一緒にいなかった人は
　―心理的な意味で
対人関係が妙になるし
何回お話しても
繰り言ばかりになります。
　―認知症

日本評論社の
こころの科学
最新号は
『特別企画
自閉症スペクトラム』で
「自閉症と
アスペルガー障害の名称が
DSM―5ではなくなった。
臨床での
継続的な支援のために
何が必要か…」
幻の一群は
引き続き医療を受けるようですね。
親ブログがまた復活するかな？
　―たいてい休眠中
　コガモの家の風見鶏は
　こういう意味？
『DSM―５が一撃でわかる！
臨床家のための
DSM―５　虎の巻』では

このセンセイも編者に入っています。
児童精神科は
まだまだ
アスペルガーに依存するみたいですね。