播磨を舞台に
1月に放送が始まったそうですが
役者やナレーションが用いる
「姫路」のアクセントが
“関東風”ではなく
地元で話題になっているそうです。
―過去には
夏の全国高校野球の実況放送で
〈ヒめじ〉が連呼され
地元視聴者が
「気持ち悪い」などと
NHKに訂正を求めたことも
あったらしい。
方言はそんなものですね。
トラウマエピソードも
同じで
―反復され
刻み込まれて
条件づけられた記憶
無意識のうちに
似たものに反応してしまい
―ヒステリー
そのくせ
ちょっとしたことが
自分と違うと
―自他未分化になる。
妙に引っかかるのです。
トラウマの場合は
痛みとともにひっかかりますから
困るんですよね。
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「共通の情動的記号の法則」というところを発達心理学で今学んでいますが、そういう感じのことが書いているのかな(?)と思いながら読みました。
トラウマエピソードに結びつく感情のイメージは実際には何ら関係がないのに、反応してしまい思考力が低下する感じ(?)かな
実際では、人の泣き顔を見ると、強烈に感情が沸き起こるようで苦痛で解離する様子を見たことを思い出しました。
言葉にすることが難しい内容です(>_<)
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>RINKOさん
「共通の情動的記号の法則」って言うんですか。勉強になります。言われてみれば、そういうことかなと納得です。そして思考力は低下しますよね。思考停止したり認知の歪みが起こったり。それが続けば発達障害?と間違われることが起こるでしょうね。確かに赤ん坊が泣くと
普通の人でも根源的な深いものが刺激され、つい「よしよし」と赤ん坊をあやしてるのか何をあやしているのか(いいことですが)わからない感じになるのではないでしょうか。
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泣くことがあるのは当然ですが、どう対応するかは文化に依存すると思いました。
通常、日本の伝統文化では、「よしよし」と赤ん坊をあやし、「アダルト・チルドレン」的な解釈では、同時に自分のインナー・チャイルドをあやすのだということになるのでしょう。
しかし、日本には西洋から様々な育児スタイルが輸入されて、オンブもしない人が今では多数派です(http://ameblo.jp/raingreen/entry-11403893573.html#c12117666856)。私の母は、オンブはしていましたが、西洋から導入した育児により「あやさないで、泣きやむまで放置する」方針を徹底していました。泣いても意味がないことを刷り込むそうです。夫の母国でも、そういうことがなされています。
私の父方の育児では、赤ん坊が泣いたらあやしますので、赤ん坊だった兄や私が泣くとあやすのは父で、母は知らん顔だったそうです。が、物心ついてからは父からも「親が死んだら泣いている場合ではない」と教えられました。祖父母のお葬式でも誰も泣きませんでした。実際、この世の現実は「親が死んだら泣いている場合ではない」んですよね。
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>あ*さん
児童相談所なんかでも、その違いをめぐってよく対立していました。今は一本化されてるかもしれないですね。それが昨今の問題ともつながっているような。
「泣いてる場合じゃない」お葬式は困ったものですね。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
「泣いてる場合じゃない」お葬式は困ったものですが、銀行さえも潰しにかかってくるんですよ。
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>あ*さん
泣いてる場合じゃない一番の問題は結局そのあたりですよね。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
そうなんですが、その上に、配偶者まで足を引っ張るので、大変でした。銀行なんか赤の他人ですから、そんなものかと思いますけどね。
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>あ*さん
あ、それはキツかったですね。
銀行の方も普通は、あ*さんほど割り切れないと思いますよ。気丈なお方です。
あと病院にかかってないと警察が来て、検証が終わるまでびっくりさせられたり、哀しい思いをすることがあるみたいですね。
なんだかなぁと思いますね。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
「あと病院にかかってないと警察が来て、検証が終わるまでびっくりさせられたり、哀しい思いをすることがあるみたい」というのは、これから益々増えるケースだと思います。
持病で死ぬべくして死んだわけではないから変死扱いになり、身近にいて世話をしていた人が疑われることもあります。身近にいて世話をしていた人を疑うということとは関係なく、死亡解剖は、日本も他の先進国並みに全部して、死因を確認することで、医療にフィードバックするとともに、残された人々のこころのケア(PTSD 予防)を進めるほうが良いと思います。
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>あ*さん
こころのケア対策が必要ですよね。
遺族にすれば二次被害もいいところで、あんまりだと思うんです。
一方で、精神科に罹ってれば変死や事故死、殺人扱いになりにくいんですよね。