「産めない女性を救いたい」小保方晴子さんにもPTSDドラマ『明日ママ』的あだ名アリ

「女王」だそうです。
かわいくて
やさしく
頼りになる
女王ですね。
そう言えば
『教室の女王』は
最初
雪の女王みたいに
教室を震撼させ
凍り付かせましたが
ドラマが展開
教室にいるみなの魂が
成長し
解散になりました。
象徴のもつ
エネルギーの実際を
示したものです。
なにか
越えがたい難しい課題があるとき
あだ名がつくんですよ。

『崖の上のポニョ』もそうです。
父親に拉致監禁され
絶望してましたが
 ―本名ブリュンヒルデ
たまたま出会った
5歳の宗介に
ポニョという
 ―禅の公案
 『如人千尺懸崖上樹』
 絶体絶命の恐ろしい場所で
 哲学すしている人
あだ名をつけられ
虐待環境から逃げ出し
自己実現しました。
リケジョがもっと生きやすくなるには
どうしたらいいかと考えるのは
慈悲のこころですね。
普通は自分のことで精いっぱいでしょう。
ご自身も
研究者生命脅かされるなかで
立派な女性です。

「産めない女性を救いたい」小保方晴子さんにもPTSDドラマ『明日ママ』的あだ名アリ」への8件のフィードバック

  1. 翠雨PTSD心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ!さん
    区別してるだけだと思ってたけど。
    「文(学部)男」とか。希少品種くらいの意味はあるかもしれないけど。
    自分の精神年齢に応じた興味の持ち方しかできないという人間の限界ですかね。
    一般の人たちもお祭り騒ぎしたいだけで、真実にはそんなに興味ないのでしょう。

    返信
  2. franoma=あ*

    「リケジョ」ということで、こちらに書きます。

    摂食障害とは、ご本人がご自分の歴史的身体にその都度、適合するように飲食をすることができない病的状態ゆえ、そのような御仁には栄養療法が必要です。
     私事でアレですが、ちょうど、我が家の原家族では兄嫁がそういう人でした。どうして摂食障害になってしまったのか、それは彼女の実母との問題もあったかも知れませんが、スリーマイル島原発事故の煽りを受けたか、煽りを受けた人から心的感染をしたか?…ではなかろうかと推察します。彼女は、育ちは極めて良くて、高学歴で英語もフランス語もできます。お若い頃は国連で働きたいと思っていたのでした。
     兄とは、家族テニスの流山にある某クラブで知り合い、兄は、ミドルティーンの頃からベタ惚れ状態であり、私は、おい…頭を冷やせ…相手は何か問題がある感じだ…と思っていました。そうしたら、兄は私の警告を聞かず、今で言うなら殆どストーカー状態になり、彼女が気づかないところで彼女のテニスプレーを観察して鼻血ブ〜みたいな(←実際には鼻血は出ていませんが、そういう雰囲気ですね♡ラブ♡ラブ♡)…あのな、お前、危ないぞ…頭を冷やせ…と思いました。
     そうこうするうち、学生結婚をするんだと言い出し、彼女の父が「ご心配なく! そんなのは私がバシッと断ってやります」という趣旨のお返事をなさいましたので、私の両親も私も頭に血が上ったアホ〜な兄について、それ以上の心配は、しませんでした。ところが、彼女は、ほろっと涙を流したのでした。(熱烈恋愛というか、頭に血が上っているだけなんだけど)学生結婚を認めてくれないなんて…。その、ホロっていう涙に負けてしまい、彼女の実父は、あっさり学生結婚を認めてしまいました。私の両親も、私も「そりゃ話が違うでしょう、社長さん!」と思いましたが、言ってもしょうがないから黙っていました。
     バカなのはナイーブというか頭に血が上った兄なので、社長さんに苦情を申し上げる筋ではありませんので。彼女は、解離性遁走としての学生結婚を果たし、しばらくはハッピーだったようですが、解離性遁走としての結婚をしただけの未治療PTSD=摂食障害ですから、通常の人間関係を構築していく力はありませんでした。しかし、我々としては、ひとたび兄嫁としてお迎えするからには一族郎党討ち死にしてもお姫さまをお守り通せという合意がありましたので、頑張りましたが、彼女は
    「私は結婚に向いていない」
    と仰いまして、兄を遺棄しました。あゝ。
     確かに、彼女はお姫さまであり、わしらは庶民だけど。
    配偶者の遺棄…それは、人道上の罪でしょう、いいんですか、そんなことをして?
    あなたは心理職じゃないの?
    …と私は今でも思うことがあります。

    でも、翠雨先生のブログを拝読するうち、
    PTSDに対処せねば、
    ヒトは倫理を守ることができないと理解したので、
    私個人は、もう「恩讐の彼方に」と申しますか、
    気にしていません。
     父は、生前、激怒し、自分の葬式には、来ないでほしいと言っていました。
     母は、父の葬儀に彼女が現れた際、腸が煮えくり返っていましたが、
    塩をまいて追い返すほど不人情ではなかったので、黙っていました。
     彼女は、兄を遺棄してから、オーストラリア白人男性と付き合い、
    暴言を受けたそうで、オーストラリア白人男性が我が家にねじ込みに来るというので、私は、どこまで厄病神なんだ、あなた…と思いながらも、お話は、私が伺いますので、どうぞ、いつでもお越しくださいとお返事しました。
     この経緯を振り返ると、彼女みたいな摂食障害姫のために、いちばん割を食ったのは、私じゃないですか?私がリケジョだから割を食うのが当たり前だとでも言うのですか?
     伊藤絵美さんに答えてほしい。
    …と今も思います。何となれば、小保方さんへのパパラッチを最後まで煽ったサイエンスライターを絶賛した心理職だからです。

    返信
    1. wpmaster

      貴重なお話をありがとうございます。
      表面的には見えない何らかの方向〈条件〉づけが強力で、最初から「結婚の方を向いていなかった」のでしょう。
      天災みたいな災害でしたね。

      返信
      1. franoma=あ*

        誰が悪いというわけでもありませんので、
        姪や愚息に負の連鎖を起こさないことが大事だと思います。

        彼女が付き合ったオーストラリア白人男性が暴言が酷いというので別れたら、その御仁が我が家にねじ込むという話を聞いたときは、私の配偶者=欧州の白人男性も既に刃物をチラつかせながら兄に向かっても「お前に私の気持ちが解るか」などと恫喝していたので、西洋白人に祟られていると思いました。関連して、女性心理職は、日本人と西洋白人と二人おわしまして、前門の虎、後門の狼…みたいな。

        返信
        1. franoma=あ*

          補足です。

          くだんの西洋白人女性は、ご子息が二人おわしまして、ご次男は未治療PTSDでしょう。母語=西洋白人女性の言語ができないがゆえに父上から疎まれたでしょう。

          https://youtu.be/2-Ccb5Y3ozk
          これを歌いましょうか。救いがないので。

          返信
        2. wpmaster

          負の連鎖リスクまでもれなくついてきて…。
          相手は、相当悪いように思います(-_-)
          獰猛ですしね。

          返信

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