犯罪被害者と加害者を対話させるNPO法人解散「PTSD心理知らなさすぎ」の臨床心理士

『明日ママ』で
「ポスト」と言うなと言いながら
「自宅警備員」と
言葉の遊びをしている
専門家たちですが


大阪のNPO法人
「被害者加害者対話支援センター」が
昨年解散したそうです。
大学教授と弁護士と臨床心理士が
2004年に立ち上げたようですが
依頼は
凶悪犯罪の被害者と加害者ばかりで
十数件
対話にこぎつけたのは
数件だそうで
加害者を自殺させてしまったことも
あったそうです。
PTSD治療の中で
こういう場面が出て来ることは
あると思いますが
全面に打ち出しちゃダメですね。
PTSD理論抜きの活動は
上手くいかないということです。
薬漬けの加害者になってないだけ
マシですけどね。


こういうのね。
臨床心理士って
本当にどうしようもないと
思います。

犯罪被害者と加害者を対話させるNPO法人解散「PTSD心理知らなさすぎ」の臨床心理士」への4件のフィードバック

  1. 大高忠敬

    SECRET: 0
    PASS:
    犯罪の被害者を加害者にあわせるなんてPTSDを作るようなもんじゃないですか?。
    やっぱり設立メンバーに精神科医がいないからこんなものをつくったんですよねー。

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >大高忠敬さん
    こういうことに一番無神経なのが、精神科なんです。臨床心理士はにらまれてゴーストライターやらされてる人と立場が似てると思いますよ。あとは権利意識とかしかわからない弁護士ですね。

    返信

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