自殺願望と共に
雲隠れしていましたが
―PTSDはストレスに弱いですから。
気持ちの整理がついたので
近々
公の場で謝罪したいそうです。
―立ち直りも早い。
ゴーストライターの件は
―新垣隆氏に楽曲の依頼
自分が作曲しているようにふるまって
名声を得たこと。
事実であると認めていて
聴力については
「3年前くらいから
聴力が回復して来ており
耳元で
はっきりゆっくり話してもらえれば
こもって歪んだ感じではあり
体調にもよるけれど
言葉が聴き分けられる時がある」と
告白し始めていたそうです。
―新垣氏はずっと聞えていたと思うと
証言
専門家によると
「器質的な原因で聴力が2級相当まで
失われているのであれば
回復する可能性は低いが
原因が精神的なショックによるものであれば
そういったこともあるかもしれない」
とのことで
「被爆二世であることは
両親の被爆手帳を確認」したそうですから
PTSD確定のようですね。
「勝手○○○」と言われる
お年寄りがいましたが
―今は差別用語
そんな感じでしょうか。
名声を得られたことで
ストレスが軽減し
PTSD性難聴が治ることは
あるわけで
それも奇跡の1つに加えることが
できたと思いますが
あれこれインタビューされたら
墓穴を掘る不安もあるから
聞えないふりをするしかなかったのでしょうね。
この人も
似たような意識状態だったんじゃないかな。
都合の悪いものを
無意識に押し込めても
プカプカ浮いてきたりするから
自分でもわけわからなく
なるんです。
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ずいぶんとまぁ簡単に立ち直ったもんだよね(@ ̄Д ̄@;)。
そもそもストレスでなるような難聴で身体障害者2級まで行かないと思うんだけど。
もっと言っちゃうとこのオヤジに「身体障害者認定をだまし取った」疑いすら抱いてるんですが。
PTSDうんぬんじゃなく化けの皮がはがれたんでしょ、あと身体障害者認定の書類書いた医師も責任問われるぞ~。
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>大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ!さん
普通の人が聴こえないふりしてもすぐバレますが、PTSDの場合は防衛機制を使うから誰にも(本人にも)わからないということが起こるわけです。生きるために独特の勘が働きますから、そこをかぎつけたのでしょう。
そういう領域の話なので、認定医が過失を問われることもまずないと思います。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
機能性の難聴と詐聴って完全に区別できないからねー。
罪には問われなさそうだよなぁ。
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>大高忠敬さん
目もそうなんでしょ?
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
眼はまだなんとかなるよぉ。
詐病の人みたことあるけど訴えといい所見がおんなじなんだよね、笑えないくらい。
ちなみに耳鼻科の場合も聴性定常反応検査とかでわかるんだけどね……。
身体障害者の判断基準が30年前くらいから変わんないのが問題なんですよ。
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>大高忠敬さん
私は結構強い近眼で、視力測るにも、見えてるんだか見えてないんだか自分でもわからなくて面倒なんですが、焦点がどこで合ってるか見る機械(?)があって、ありがたいなぁと思いましたよ。
でもあれとて、こちらに見ようとする意志がなければ無効なんですよね。