朝日新聞の
「うつ病を知る
PART3」
今日は老人のうつ病です。
普通のうつ病には
遺伝性・内因性要素の影響が大きいけれど
―PTSDもうつ病にしてるのにね。
高齢者のうつ病は
老化に伴う変化が
―「老病死が身近に」
大きな割合を占めるそうです。
定義がおかしいですね。
老病死はストレスですしね。
そして
認知症との鑑別が難しい場合があるとか
抗うつ剤のほかに
向精神薬との
相乗効果が期待できるとか
―PART1・2も
増強療法を強調
多剤大量はよくないと
みんな言い始めてるのに。
「辛さを共感してあげながら」
情報を提供してあげましょうという
トンデモない内容に
仕上がっています。
PTSDの説明に使う用語も
この人たちにかかれば
形無しです
高齢者のふさぎ込み気分にもPTSD否認多剤大量処方で親切ごかし
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