『かぐや姫の物語』「今は昔」PTSD物語『明日ママ』の普遍性

現実とお話を
混同する人が増えているから
「このドラマは
フィクションであり
登場人物は
架空のものです」なんて
わざわざ書くのですが
 ―駅のホームで
 「危ないから
 お下がり下さい」とアナウンスする国

「今は昔」で
架空を物語ってますね。
 ―現実と非現実に架かるのが
 「架空」であり
 「空」
こういう設定が
一番リアルなんですよね。
魂に響く普遍性だから。

PTSDを見続けてると
リアリティがわかります。

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