朝日新聞で
数日前
暗いところで
淡い緑色に発色するという
遺伝子組み換え繭を
商品化した記事を
読みました。
数年前から
一部には聞いてましたが
―羽織のクモの糸が光ったら
綺麗だろうなと思いました。
そういうことだったのですね。
国内の養蚕農家の衰退に
歯止めをかける為の研究のようですが
知らないうちに
危険なものが
日本を浸食しています。
食品ならば警戒しても
着物ならスルーする人が
多いことを見込んで
だんだん慣らしてゆく気でしょうか。
―認知行動療法
人知れず
そういう研究をしている人物が
複数存在するということですよね。
蚕と蛍の結婚には
私は反対です。
「光る着物」遺伝子組み換え進めるPTSD解離人格たち
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