東京都武蔵野市の
マンションの一室で
帰宅した
40代の男性が
浴室前で血を流して
あおむけに倒れている
長女(1)を見つけ
119番しましたが
胸に複数の刺し傷があり
死亡が確認されました。
寝室に
「娘と一緒に死にます」と
遺書があり
30代の妻も腹などを刺して
奇声を発しながら
浴槽にいました。
ポストになったり
―慈恵病院は
子どもが欲しくて仕方がない人もいるのに
なぜ預けてくれないのかと
悲痛な思いで訴えています。
解離人格には
聴こえないと思いますが
気持ちはわかります。
コガモの家に行けたりするのは
―つらいこともあるけど
学びの場であり
成長の場
現実の施設は
文句言ってないで
お手本にすべき
ラッキーなことになってきているようです。
PTSD対策がないので
現実はどんどんひどくなっているのです。
SECRET: 0
PASS:
対人援助論という科目で、養護施設に起きている問題(暴力やいじめなど)が多々あることを知り、救いのなさにやるせない気持ちになりました。
ですが、家庭の牢獄の中で生きていることを考えたら、問題が問題として存在することができて、人との距離や関わりが身に付いて、ご飯も殴られながら食べないで済むとか(虐待家庭と比較するとそういうレベル)、ロッカーとか、ある意味あだ名になって、隠ぺいされたままひとりで苦しみを抱えて表現されないよりはいいと思うのです。
誰からも気づかれないことや、臭いもの扱いで隠される存在になってしまうことが一番辛くて、救いがない感じで絶望ですよね。
子どもたちにとっては明日ママは見てたら気がすっきりするのではないかなという気がします。
気づかれないでいる子は、遠い夜明けです。
SECRET: 0
PASS:
>RINKOさん
今は学校でも支援者の暴力を教えるようになっているのですか。さらにはPTSD問題として教えられるようになればいいですね。
気づかれない子を救済しないとダメなのに、中止勧告なんてトンデモナイですよね。魔王に出張授業をお願いしたいです。
SECRET: 0
PASS:
最近、すっかり寒くなりましたがお体は大丈夫ですか?これからも楽しみに拝見させていただきます。私の記事も見ていただけると嬉しいです。大変勉強になりました。また拝見させていただきます。更新楽しみです。