JR名古屋駅前PTSD解離暴走無差別殺人未遂事件は防止できた。

名古屋市の一戸建て住宅で
両親や祖母
弟の5人で暮らしていたのが
最近になって
一人取り残され
「相談に乗ってほしい」と
民生委員の女性を訪ね
「けがで何事にも集中できなくなった。
仕事もできず
家に引きこもっている」と
話したそうです。
怪我をした時に
PTSD予防しておれば
(こころのケア)
発症しなかったかもしれないし
発症しても
治療があれば
犯罪者にならなくても済んだのです。
脱法ハーブや覚せい剤がなくても
無職でひきこもっているのに
ひとりで取り残されたショックは
解離暴走させるのに
充分だったのでしょう。
過去のトラウマでも
蘇ったのかもしれません。
祇園で起きた
暴走事故の容疑者は
前に起こした事故で
死線を彷徨った記憶から
逃げるために
暴走していますし
JR宝塚線脱線事故の
運転手は
懲罰教育から逃れるために
解離暴走しました。
 ―107人死亡
 けが人も多数でPTSD発症した人もいる。

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