慶応の『ロミオとジュリエット』PTSD負の連鎖で自殺と逮捕のドタバタ劇

自殺した
女性は
 
メンヘラ神と名乗り
PTSD対策の不備について
いろいろ書き残してくれています。
 ―意識的意図はなく
 催眠状態で
慶応と言えば
小此木啓吾がいたのではなかったかな。
 ―本邦精神分析学の大家
今は実験心理学メインで
無意識とかがない
心理学の教員しかいないようです。
この人については
「以下の生徒は
境界性パーソナリティ障害を患っており
留年のショックによる
自殺の可能性があるため
各教員は評価の際に十分に病状をご配慮願います」なんて
通達が回っていたようです。

『明日ママ』に中止勧告した人たちと
同じ思考回路で
「臭いものにフタ」
「腫物扱い」
 ―特別扱い含む
しかし
無意識にはトラウマが蠢いてますから
逮捕された男子学生に
負の連鎖
 ―新入生ターゲットの
 カルト宗教よりアブナイ
 「殴ってくれ」とか
 おかしなこと言われるうち
 向精神薬を飲むようになった。
いくら優秀な頭脳でも
薬漬けの上で
マインドコントロールされたら
認知の歪みも
 ―地の果てまで逃げるという
 (メンヘラストーカーから)
 選択肢がなかった。
怒りの爆発も起こり
『悪霊退散!』という心境だったのでしょうが
普通の言葉で
ネット上に書いてしまったので
御用となりました。
 ―心療内科で投薬拒否したら
 似たこと言われますけどね。
PTSD学生を野放しにした
専門家の責任です。
『ロミオとジュリエット』に
薬で小細工させた神父いるでしょう?
昔は宗教
今はこころの専門家が
要らないことして
悲劇を創り出すんです。
美しい悲恋物語と勘違いされてますが
 ―子どもの時に読むから
 読み飛ばしている部分があります。
周囲の大人は
下品で卑猥なことばかり言っています。
メンヘラ神さんは
メンヘラの勘違いをこき下ろし
 ―自分が特別で高尚
 何をしても許される
 神のような存在だと思っている。
漫画版のメンヘラを生きようとしていて
破綻したようです。

美化で自殺者が出たから
考えたのでしょうが
美化も冗談にするのも
合理化ですから
解離や抑圧と同じです。
基本的には
精神分析理論くらいは知ってないと
困るということですね。

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