早慶戦番外編PTSD対決「おバカツイッター対メンヘラ神」

慶応の学生が
乱痴気騒ぎを起こしましたが
 ―メンヘラ神という女性が
 同級生を巻き込み
 相手が逮捕されるように仕組み
 自分は自殺
早稲田の学生も
ちょっと前の
迷惑ツイッター投稿の流行中に
 ―バカ発見器
全裸姿の画像など
不適切な投稿や書き込みをして
大学ホームページに
おわび文が出ました。
 ―関西でも神戸大や同志社大が参戦
解離人格は
無駄に競うところがありますからね。
どちらの学生も
PTSDの中でも
目立ちたがりタイプで
大学が
実験心理学に傾いているのが
似ています。
慶應義塾大学保健管理センターには
2011年5月まで
雅子さまの主治医が
おられましたね。

メンヘラ神さんは
文学を紐解きながら
メンヘラを哲学されてましたから
今の医療に絶望していたのでしょう。

早慶戦番外編PTSD対決「おバカツイッター対メンヘラ神」」への7件のフィードバック

  1. franoma

    早慶戦番外編ではないんですが、こちらに書いておくことにします。
    モスラが繭を作ったのは
    国会議事堂なんですよね。凄い設定。
    空想科学映画ですね。
    妄想科学映画ではありません。

    ツイッターで…
    #ヘイトスピーチ にも出る #憎悪 の正体は「殺しなさい、あなたも殺される」(© http://ameblo.jp/nicolas2012/http://urx3.nu/x5Ft という状態の #加害者型PTSD ( http://urx3.nu/x5Fh )。
    …とツイートしようとすると、やはり
    This request looks like it might be automated. To protect our users from spam and other malicious activity, we can’t complete this action right now. Please try again later.
    と断られてしまいます。

    これは「妄想」でも「空想」でもない現実です。

    http://now.ameba.jp/aya-quae/2013858974/
    RN: 「誰のおかげでこんな本出せたんだろう?ここまでわかった! 脳とこころ |日本評論社
    https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7173.html
    」…ここでいう「こころ」とは、被験者の[人格]を認めた通常の意味での[こころ]ではありませんね。

    http://now.ameba.jp/aya-quae/2013860124/
    RN:ハッシ- 「RN: 「犬をつなぐ鎖を、自分にしているような…日本人…自由になりたくない…つながっていたい…つながっていれば、エサだけはもらえる…って~ことか… 」」

    http://now.ameba.jp/aya-quae/2013860229/
    RN:孔徳秋水「ネットでいくら騒いでいても、テレビがスルーし続ければ大衆には声は届かない。あべのように違法なやりかたでも…」
    https://youtu.be/NBfQkPj9e2g
    「モスラよお前の裡なる霊力をもって下僕の祈りを祝福し…」
    「起き上がりなさい…お前の霊力を示しなさい」

    集合的無意識が動いています。尾木ママ先生のところにコメント
    http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12179814496.html#c12864585299
    No.2できました。
    「高校生の政治参加を届け出制にした愛媛県など『慎重派』」って…
    何に対して「慎重」だったのでしょうか。
    理解に苦しみます。
    「各県の教育委員会の意識レベルの差として見事に
    あぶり出されたのかもしれません…」
    というのは、残念ながら、そうでしょう。
    県の教育委員会は言われたくないでしょうけど。
    「尾木ママ
    考え過ぎ」ではなく正論です。

    暑い折柄、お疲れの出ませんように
    益々のご活躍をお祈りする次第です。

    返信
    1. wpmaster

      ヘイトスピーチの裁判は、本日結審でしたが、場外でドラマティックな展開があったようです。
      この手の事件は金太郎飴のように似ています。
      少し遅れて、PTSD問題としてまとめて知られることになるのでしょう。
      秋には大収穫祭がありそうですね。

      モスラの歌、面白いです。
      インドネシア語の先生は、言葉はよくお出来ですが、インドネシアの文化に興味がないようです。
      「ランダ」は「未亡人」という意味なのだけれど、よくわからないとおっしゃっています。
      トラウマは「未亡人」みたいなものだし、バリには「魔女ランダ」がいますよ。
      ランダは「寡婦」で、バロンと善悪(陰陽)の永遠の闘いをするという設定です。
      バロンダンスもPTSD問題のたとえだったのだと知りました。
      そのうちUPしたいと思います?

      返信
      1. franoma

        作詞者の由起こうじ氏とは、一体、どちら様なのか、
        俄然、興味が湧きました。

        インドネシアですね、記事、楽しみにします。

        実は、河合隼雄の監修した「こころのノート」は、
        「なんちゃって異文化理解」が子どもらから嘲笑されています。
        こういう問題が出るのは、行政=文部科学省が児童虐待問題について現実逃避をしているからではないかと思います。

        『#文部科学省 と警察の #児童 #自殺 数把握が「#解離」、#事実 を「直視できない」(回避)#官僚』
        http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12159390396.html
        「孤軍奮闘の #警察」
        と、S先生のブログ記事をツイートしました。

        文部科学省は、文部省としても児童自殺数を把握できておらず、事実を直視できていませんし、
        科学省としても劣化ウラン問題はじめ核問題の根深い現実を直視できません。
        もちろん、このままではPTSD現象を分析もできないし、対策も取れません。
        だから子どもたちに嘲笑されるような「なんちゃって異文化理解」を載せた
        河合隼雄氏監修の「こころのノート」を血税で印刷して全国に配ってしまいます。
        教科書検定を受けていないので、河合隼雄を依怙贔屓して監修者にしたわけですかね?
        そこを批判されたら「教科書」ではなく「副教材」だから良いのだという詭弁で開き直って現在に至ります。

        文化の基層を共有していない異質な他者が
        大勢、行き来するなかで
        日本も既に他言語環境化が進んでいますね。
        いいとか悪いとかではなく、それが現実です。
        その現実を否認して純血日本を守ろうという妄想があるから変になってしまうのではないか?
        と疑っています。

        それ以前に、明治維新をやった後、
        日本文化の基層を無視して
        表面だけ「西洋風の近代」めかしたので変でしたけど。

        返信
        1. wpmaster

          監督は、実は知っていてごまかしたのではないかと思います。

          そして別人の宮﨑駿監督なんかは、そのあたりをお見通しで、盛美園から、『借りぐらしのアリエッティ』をつくられたのではないかと想像します。

          「はやお」つながりで河合隼雄再考がなされる必要がありそうです。

          返信
          1. wpmaster

            「モスラよ、モスラ
            あなたの母の神秘力で
            あなたの賤しきしもべの祈りを
            かなえたまえ
            さあ、起き上がり、
            その神秘の力をお示しください」と訳されると、マグマ大使のイメージに近づくように感じました。

            「母の神秘の力」も「不思議な命の力」も、私にとっては同一イメージです。
            「生命力」についての、この先生のイメージが、堅苦しくさせているような気がします。
            世間では、それを「分別」と呼ぶのでしょうが。

            モスラは、「幼虫と成虫の二つの姿がある設定」なのですね。
            お話を見直したいと思いました。

            いろいろ勉強になります♪

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