月別アーカイブ: 2014年2月

「睡眠薬飲ませてアルツハイマー病研究」J-ADNIのPTSD解離データ改ざん

国家プロジェクトですが
治験後の
不自然な修正依頼や介入
改ざんだけでなく
被験者獲得のための
なりふり構わぬ
多くの不正があったことが
発覚しました。
85歳の被験者は
 ―基準外
「主任研究者に特例で
研究参加をお認めいただいた」
 ―どれだけ偉いんだ?
 被験者にメリットもないし。
MRI検査や髄液を取る検査は
負担が大きいからと
 ―デメリットの説明もなし
睡眠薬や
向精神薬を飲ませた事例も
 ―鎮静は許可されていない。
9件ありました。
それは
麻薬中毒老人であって
アルツハイマーじゃないですね。
最先端研究がコレですから
認知症がこれから増えるなんて話は
信用しない方がいいですよ。
 ―「増やし隊」だけ

福知山爆発事故で中1男子がPTSD予防中

昨年8月に
3人死亡
55人負傷した
大惨事ですが
中1の男の子は
全身の30%に重いやけどを負い
10日間集中治療室にいたそうで
父親は死を覚悟したほどだったそうです。
「発電機のブーンという音は
覚えているが

事故直後の
記憶はほとんどない」
傷口は見たくないし
憧れの高校野球も
どこか別の世界のことのように
思えた」から
天井ばかり見ていたそうです。
傷口も痛みが激しいので
「こんな身体要らない」
「死んだ方がましだ」


「普通に花火を見に行っただけなのに
なんでこうなったんやろ」

悲劇に遭うと
誰もが哲学的な思考に陥り
答えを見つける旅に出ます。
誰も悪くない(汚れていない)と
思える次元になるには
 ―凡夫の世界には
 トラウマの種がいろいろある。
気の遠くなるような
時間と
現象からの距離が
必要なのでしょう。

『新型うつ病は存在しない』PTSDは存在するけど

これも
朝日朝刊一面に
広告がありました。
「医学の名において
病気を作ることは
許されない」
「思いやり診療は
なぜ起きるのか」
医者の責任回避と
患者の自己中心主義
製薬会社の営利優先で
起きた現象と
厚労省の主任指導医療官が
書いてます。

ADHDだけじゃなくて
新型うつ病から
架空の病だったのですね。
最初から
香山リカだって
名乗ってましたものね。

介護施設を間違えたらボケる(認知症)PTSDばあちゃん

『ばあちゃん
介護施設を間違えたら
ボケるで!』
ブックマン社からです。
朝日一面に広告がありました。
「なぜ
歩いて施設に入所したのに
たった数か月で
寝たきりになるの?」
「認知症を悪化させているのは
医者が出す薬のせいだった?」

機嫌よくなったから
さすが専門的な
よい施設だと思っていたら
麻薬中毒にしてるだけだったりします。
うつ病や
発達障害
統合失調症にも
言えることですね。

佐村河内守のPTSD解離性生き貫く力の網にかかったゴーストライター

新垣氏については
知る人はみな
謙虚で控えめでまっすぐで
才能があると
言っています。
「なにせ
新垣さん家には
長い間
テレビもパソコンもなく
携帯も超ガラケーで
世間で
佐村河内が流行っているという
実感がまるでなかったみたいだった。
 ―タレント本のゴーストライター意識と
 同レベルで
 お小遣い稼ぎ
Nスペの件も
放送後一ヶ月以上も経ってから
『NHKで
何か放送したという話を
耳にしたのですが
録画とかしました?』
なんて聞いてきたほど」
 ―このあと
 大変なことをしてしまったと
 気づかれたのでしょう。
 被災地支援とかの美談も
 入ってきますから。
学者肌も含めて
見込まれてしまったのでしょう。
対話し
諭そうとされる態度が
仇となり
「自殺する」と脅されれば
そのまま心配し
葛藤で苦しまれた末に
公表されたのです。
解離人格は
生きるのに必死ですから
こういう人を嗅ぎ分ける能力には
長けています。
 ―DVの温床になってくれるような
 伴侶を選ぶでしょう?

阪急京都線で女性(37)がPTSD解離暴走し重体

大阪市淀川区十三東の
阪急京都線の踏切で
軽乗用車と通勤特急が
衝突
車を運転していた
パート従業員の女性が
意識不明の重体で
女性の娘(3)は
無事でした。
踏切の手前でいったん停止した後に
動きだし
遮断機の下りた踏切内に進入
衝突前から意識を失っていた様子で
警笛にも反応がなかったそうです。
向精神薬の影響の可能性も
高そうですが
 ―運転はできるが
 恐怖心や現実感がない。

こんなことからも
『明日ママ』児が
増えるんですよね。

『明日ママ』母親蒸発PTSDのピアミ

父親の会社が倒産し
母親が蒸発したので
預けられたようです。
「金の切れ目が縁の切れ目」という
母親イメージが刷り込まれ
 ―事実かどうかは
 わからないんですが
 子どもなりに解釈して
 一方的に傷つく。
「そんな血が
半分入ってる」トラウマを
ポストに話します。
ポストも
無碍に否定せず
「半分最低か…」
 ―自分のことそう思うんだね
 つらいねと。
そのまま鏡になって
返してあげます。
魔王は
第5話でちょっといい人も
演じましたが
 ―天災PTSDの
 サイコドラマを設定
元に戻り
父親との写真を破り
「忘れろ。
向うも忘れてる」と
嘘をつきます。
優しい嘘のつもりなんですが
ポストの傾聴態度と
大分違いますね。
こころの整理をさせないのは
虐待っぽいかも。
専門家の虐待は
二次被害になり
PTSDを悪化させる要因の1つです。

アラフィフでもトーマス型PTSD解離ストーカー殺人未遂事件

東京都足立区の路上で
女性(52)が刺され
重傷を負った事件で
殺人未遂容疑で逮捕された
元交際相手の男(49)が
「復縁を求めたが
『無理』と言われ
気付いたら包丁で刺していた」などと
供述しているそうです。
女性にストーカー行為をし
復縁を断られて
激高するのは
トーマスと同じです。
事件後は
元勤務先の運送会社から
トラックを盗んで逃走し
親族宅にいるところを
身柄確保されたようですが
人を巻き込むのも特徴ですね。
 ―トーマスは
 友達に助けてコール

『かぐや姫の物語』PTSD克服とユング心理学の基本

キューブラー・ロスの死のチャートを
最期まで進むには
ユングの言う
「苦しみに耐えられる強さと
哲学的忍耐力」を支え続けてくれる
 ―心理療法の基本
なにかが必要です。
 ―誰もいなければ
 自分が自分を支える。



媼みたいな
存在ですね。