神戸総局記者が
食事代の支払いを巡って
腹を立て
自宅で顔を膝蹴りして
打撲傷を負わせ
傷害容疑で
逮捕されました。
「女性が暴れたのを
止めようとしただけで
蹴っていない」と言いますが
女性は
怪我をしていますし
今月4日から
「半年ほど前から
暴力をふるわれている」と
警察に相談していたそうです。
いろいろ相談しておくことは
よいことです。
トーマス事件になったり
―殺人
結婚後にDV男とわかると
大変ですから。
しかし
この場合も
暴行事件は止められませんでしたね。
月別アーカイブ: 2014年2月
PTSD解離男(38)が暴れた飛行機緊急着陸
成田空港から
ニューヨークに向かう
全日空機の機内で
出発から約4時間半後
日本人男性が
酒に酔って
「俺の飲み物はどれだ」などと騒ぎ
暴れ
機長の警告も聞かず
大声で暴言を吐いたり
威嚇したりする行動を
やめなかったので
機内で身柄を拘束され
緊急着陸した
アラスカの空港で
警察に引き渡されました。
ニューヨークに着くのが
6時間も遅れたそうです。
飲み物に眠剤でも
入れてたんですかね。
PTSDはちゃんと治療しておかないと
ですね。
酒気帯び盗撮高校教師は停職4か月『明日ママ』型虐待PTSD隠ぺい専門家は?
佐村河内守(50)のゴーストライター学生さんたちがPTSD予防活動
『明日ママ』魔王のようなPTSD否認精神科医の乱処方
犯罪被害者と加害者を対話させるNPO法人解散「PTSD心理知らなさすぎ」の臨床心理士
『明日ママ』で
「ポスト」と言うなと言いながら
「自宅警備員」と
言葉の遊びをしている
専門家たちですが
大阪のNPO法人
「被害者加害者対話支援センター」が
昨年解散したそうです。
大学教授と弁護士と臨床心理士が
2004年に立ち上げたようですが
依頼は
凶悪犯罪の被害者と加害者ばかりで
十数件
対話にこぎつけたのは
数件だそうで
加害者を自殺させてしまったことも
あったそうです。
PTSD治療の中で
こういう場面が出て来ることは
あると思いますが
全面に打ち出しちゃダメですね。
PTSD理論抜きの活動は
上手くいかないということです。
薬漬けの加害者になってないだけ
マシですけどね。
こういうのね。
臨床心理士って
本当にどうしようもないと
思います。
精神疾患で7か月男児絞殺したPTSD解離母親を虐待専門家が再考『明日ママ』効果
2012年10月
大阪で
40代の母親が
男児を絞殺した事件について
社会福祉審議会の
児童虐待事例検証部会は
―虐待専門家
津崎哲郎
花園大教授会長
「親が精神疾患を抱えている場合は
主治医と連携した支援の必要がある」と
市に報告しました。
保健センターは
母親の養育能力に問題があるのを
知っていながら
主治医と連携が取れていなかったそうです。
―話を聞いているだけの
ストーカー対策と一緒ですね。
こういうのは「傾聴」とは
言わないんですよ。
今までは
「精神科のクスリ飲んでるし
しかたないでしょう」
「主治医に言っても
怒鳴られるだけだし」という
―「オツボネ」の目の後遺症について
「仕方ないだろ!」と怒鳴る
「魔王」
意識だった人たちに
慌てて
昔の症例引っ張り出して
子どもの福祉と人権を
考えさせるようになったのは
『明日ママ』効果でしょう。
出産前後の女性に
向精神薬を平気で処方する
主治医に対する
教育
さらに言えば
PTSD治療と予防まで
徹底させてほしいですね。
尼崎中3男子PTSD解離集団レイプ事件沖野被告「見てただけ」
10月に発覚した事件です。
『明日ママ』の
コガモの家の子たちと
同じく
機能不全家族の子どもたちが
集団生活していました。
暴力で洗脳され
水商売に従事させられたりしていましたから
「魔王」に
「飯が食えて
雨露しのげるだけで
有難いと思え」なんて
暴言を堂々と吐かせるのは
こういう子たちもいるということを
知り尽くしたうえで
ドラマを作っている証です。
児童養護施設の子たちも
似たような洗脳を受けていることを
専門家が知らないとは
取材不足でしたね。
「オツボネ」は
第3話で
沖野玉枝のような毒親の
スナックでトラウマの再演をします。
―今度は性虐待の恐怖を味わう。
「こんなの流行ってるんですよ」と
「見てるだけ」の専門家が
多いですね。
―原因(虐待PTSD)対応には
関心なし