ポストは
担任先生の家庭で
―子どもを亡くして
奥さんが妄想状態
ドンキは
里親候補の家で
―子どもを持つことができなかった
女性のセラピー
出張カウンセリングのようなことをしながら
―サイコドラマ(心理劇)という手法
ゲシュタルト心理学の応用
ロールプレイで
多面的なものの見方をして
認知の歪みを修正
自分も癒されつつ
あるべき場所を探しています。
真剣に向き合うからこそ
できることで
ぶつかる事は
大事だと思います。
―事なかれ主義はダメ
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自分だけでは出てこない見方ができ目からウロコ体験や、その人の立場を演じてみてしみじみそうかぁとか…
施設でスタッフが子ども役になってみたり、応用したらよさそう。
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>RINKOさん
心理劇には「監督」が必要ですが、「魔王」くらいの存在でないと、ロールプレイが危険に晒されるなぁと思うと、第一話のあの(とても嫌われた)威力の意味が浮かび上がってきました。