個人的に
こういう研究は
あまり好きではないけど
小保方さんは
気の毒かもしれません。
―こころのケアが必要でしょう。
画像の重複や
コピペの問題は
ケアレスミスとして
―注目されていない論文なら
修正すればよい話
STAP細胞を
誰もつくれないというのは
実に科学的な
批判ですね。
科学は
いつ・誰が・どこで行っても
条件さえ揃えれば
同じ結果がでないと
ダメなんですね。
臨床心理学が
科学にならないのは
―フロイト以降頑張って来たのですが
職人の
名人芸だからです。
箱庭をしたら治るという話ではなく
―悪化させる危険もある。
服装や話し方
息遣いまでが
セラピーに影響します。
だから
教育分析を受けるのだけど
臨床心理士のほとんどは
受けない時代なんですよね。
STAP細胞のようにはいかないPTSD治療
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