虐待PTSDドラマ『明日ママ』心理劇「よくない例」




小保方さんのお母さまがお得意の
こういう手法が
ふんだんに使われていましたが
2つは成功しました。
 ―ボンビとドンキ
 双方が相手を投影の対象と気づきながら
 相手を思いやりつつ
 聞きたいことを聞いたり
 答えたりしていた。
 架空の関係ながら
 ラポールがある。
あと
魔王による集団セラピーもありましたね。
しかし
ポストと里親候補になった女性の間の
セラピーは
 ―担任の奥さん
中断し
女性への集中治療に入りました。
女性が一方的に
願いをぶつけるばかりだからです。
子どもをサンドバッグにしては
だめなので
魔王の
 ―監督役
「喝!」が入ったのです。

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