多分、シドロモドロ&トンチンカンなお話しになる原因は「視点の相違」ではなく、「自分自身の視点が無い」からシドロモドロ&トンチンカン(シドカン)になってしまうのではないか?と思うのです。記憶に定かではありませんが、この問題が世界的に報道されたのは“me too” movementが流行っていた頃だったと…..そこに自分が当てはまることは無いか?とネタ探しをして色々な事を思い巡らしたら自分はレイプされたかもしれないという疑念が持ち上がって来た…..でも、その記憶が無い….けど、そこをどうやってストーリー付けるかに試行錯誤。その“ファンタジー”を他のme too movement 参加者から無意識的にリレーをしてしまったから継続せざるを得ない….そのファンタジーのストーリーは紛れもなく言葉通りの真実としては表現できるものではなく、あくまでもストーリーはシンボリックな内容を表現するだけだから、細かい内容は辻褄を合わせるために細かいウソを重ねてロジカルな表現にしようとするか、細かいウソを誤魔化そうとする為に専門用語を羅列しようと虚勢をはろうとシドロモドロにならざるを得ないのだと……
以下のような記事が出ました。
« 文章を読んでも、
書いた人が何を言いたいのか
ということがわからない。
ですので、
とんちんかんなことを
言ってくることがあります。»
https://ameblo.jp/aoichannel-05/entry-12699709004.html
これって…[自我肥大]の凄さを特徴とする慶應ガールズでしょう。
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幼稚舎ガールズの間ではプロレスが流行ってるらしいです。
何十年も留年できるなら発達障害ゼロですね。
自我肥大は立派(狂気)な凶器です。
こういう人物の書いた書面を実際に読まされ(アッラーの『読め!』のような強要)てみれば、頓珍漢な文章も充分暴力的なものとわかりますよね(笑)
頓珍漢な文章を書く…..って、多分、視点がどこかズレているからなのでしょうか?
勿論、皆さまそれぞれの視点を持って観察するのは当たり前ですが、何か議論をする時に自分の主張を通したいがために論点をワザとハズして専門用語を並べたり、自分の輝かしい経験を語りだす方がディスカッションにいらっしゃるとファシリの立場としてはとっても困ってしまう時があります(涙)。
それとも、文章が頓珍漢になってしまうのは自分のホントの感情と言語化された言葉が合致していないから、結果として文章が頓珍漢になってしまうのでしょうか?
翻訳している時によくある事なのですが、原文の内容がイマイチ解釈出来ない時、その単語毎に他言語に変換して誤魔化そうとする事があります。当たり前ですが、それをすると必ずproof readerからダメ出しをくらいます。「意味をなさない。」って…..多分、頓珍漢な文章を書く時ってそういう状況と似てるのだと想像します。相手が何を言おうとしているのかが理解出来ないけど、解ったフリしてテキトーに専門用語並べておけば何とかなるんじゃないか?って誤魔化した結果が頓珍漢な文章になってしまう。通常、自己一致していたらそういうゴマカシはする事は無いと思いますが、人格解体状態だと「誤魔化してスルーしておけよ」という悪魔👿が囁く事が多いのかもしれません。
なんだかまたまたドラゴン🐲は訳わからない事書いてますね。やっぱり、ドラゴン🐲が1番頓珍漢なのかもしれません💦(最近まで、頓珍漢という言葉は死語だと思っていたドラゴンです。キチンとした言葉だったのですね….)
視点のズレが文章にスライドされるタイプですね。
日本語で話しているのに話が全くかみ合わない不思議♪
頓珍漢な文章(PTSD病理)の流行型はタイムリーな話題みたいですよ。
https://youtu.be/vmcPw27bbx0
それに気づかれるセンサーは類まれなもので、頓珍漢の対極におられます。
ビデオの中の発言をディクテーションしてみました。
で、そこで感じた事を書かせてください。
すみません💦「視点のズレ」というとキチンと視点を持ってお話しが出来るハズですよね。だから、一方的にでもその人のお話しは一貫した視点に関する骨子があるはずですので、シドロモドロ&トンチンカンにはなりません。浅はかな思いつきで書いてしまった事、申し訳ありません。反省。
多分、シドロモドロ&トンチンカンなお話しになる原因は「視点の相違」ではなく、「自分自身の視点が無い」からシドロモドロ&トンチンカン(シドカン)になってしまうのではないか?と思うのです。記憶に定かではありませんが、この問題が世界的に報道されたのは“me too” movementが流行っていた頃だったと…..そこに自分が当てはまることは無いか?とネタ探しをして色々な事を思い巡らしたら自分はレイプされたかもしれないという疑念が持ち上がって来た…..でも、その記憶が無い….けど、そこをどうやってストーリー付けるかに試行錯誤。その“ファンタジー”を他のme too movement 参加者から無意識的にリレーをしてしまったから継続せざるを得ない….そのファンタジーのストーリーは紛れもなく言葉通りの真実としては表現できるものではなく、あくまでもストーリーはシンボリックな内容を表現するだけだから、細かい内容は辻褄を合わせるために細かいウソを重ねてロジカルな表現にしようとするか、細かいウソを誤魔化そうとする為に専門用語を羅列しようと虚勢をはろうとシドロモドロにならざるを得ないのだと……
あゝ、ドラゴン🐲ももう少しキチンとリテラシーをお勉強しておくべきでした。妄想中だけで無く、100%awakenでもなんだか変な作文になってしまうのです。どこかで練習したいな….
反省なさるところではございません。
深層(真相)心理を保留しスライドで納得した私の問題です_(_^_)_
そもそもの疑問の1つに、虚言なのか妄信なのかということがありましたので。
me too movementやポリアモリ・慰安婦問題との時系列的な確認分析にツイッター上も移行しているようですが、スカウトされ入れ知恵された洗脳説が、今のところは有力のようです。スカウトした方は、今回の囲み取材で、後悔し始めているという構図らしいです。
「虚言なのか妄信なのか?」という事ですが、虚言と妄信はセットだと思っています。妄信するから虚言せざるを得ないのだと…..
クラブに入るとシナリオ通りに動かざるを得ないけど、スクリプトは用意されていないので自分で考えるのが一苦労。個人的なお話しは何とかなってもパブリックスピーチするまでのスクリプトまでは日本語で用意出来ない事が多いのでは?
どうも、そういうことのようです。
間近で見た人たちのお話を総合すると、一流のジャーナリストとにわか仕立てのジャーナリストの陳述書が並べられた構図で、一流の方からジャーナリストになりたいなら真実に向き合ってくださいというようなことを言われたショックで、あのようなお顔(私は険しいと書きましたが、赤かったそうです)になったのかもしれないとのことです。マスコミの方でも、裁判の手ごたえみたいな話をすると絵(プロパガンダ)にならないということで、警察庁長官の話をふり、ジャーナリストっぽい理想を語らせるという助け船を出したようです。それでも、なかなか苦心されてますね。
全く別のお話しですが、かこさんのところは判決がでたみたいですね。
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12699950827.html
情報ありがとうございます。
とても参考になります。
警察が動いてくれれば、話は早いんですよね。
傍から失礼します。
CPTSD(=ポリアモリー)症状ということでしょう。拙ブログ記事:
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12699798615.html
に書きました。
ジャーナリストとして大成するには、梯子の掛け替えで切り抜けてはダメだということです。
《アベ友》警察が[政治弾圧]のために盗聴やりたい放題だという国際社会における[公然の秘密]を報道することです。そうしたら
“I will survive!”
が実現するでしょう。
iPhoneから送信
そうですね。
Blackboxのなかに「公然の秘密」が入っているかのようなドラマティックな印象操作が世界を駆け抜けましたが、数々の不都合な証拠をばらまいてしまいがんじがらめになりました。
ストーカーに判決が出たとのことで、久しぶりにフリーライターかこさんのブログを拝見しました。
[薬害]の根源は処方者の[妄想性障害]にあると言える事例報告をまた一つ拝見しました。
F医師は、
“妄想性障害の周囲に信じさせる力”
を発揮する[専門家]の実例ですね。
«ちかりんさんが受診した2001年は、まさに「うつ病キャンペーン」真っ盛りの頃でした。当時、ルボックスをはじめとする新規抗うつ薬であるSSRIが、それこそ飴玉のごとく処方されている時代。「うつは心の風邪」という軽やかなキャッチコピーの流れにのって。
しかし、受診したのは内科です。精神科でも心療内科でもありません。
さらに、ダイエット目的で受診(F医師が『ダイエットなんちゃら』という本を何冊も出しています。それは患者を呼び込むための罠なのでしょうか)した「患者」に、「脳疲労」という概念を刷り込ませ、それを治せば痩せられるとして、向精神薬を処方する。»
https://ameblo.jp/momo-kako/entry-12661331981.html
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やくざで詐欺的な専門家ですね。
ダイエットという言葉でヒステリー反応してしまう人は驚くほど多いです。
内容はどうでもよくて網にかかってしまうんですよね。
学会は、“妄想性障害の周囲に信じさせる力”についての研究に力を入れるべきでしょう。