「死刑より恐怖心がたまらなく恐ろしい」放射能PTSDも同じ コメントを残す 釈放された 袴田さんは 死刑確定後の 1982年5月に お姉さんへの手紙の中で 「死刑そのものが怖いのではなく 怖いと恐怖する心が たまらなく恐ろしいのだ」と 書いているそうです。 妄想や 認知症のような症状は それを緩和させるために 出てきた自我防衛なのでしょう。 失意の時 神々がやってきます。 ―自己(セルフ) フクシマの人々も 拘置された状態ですから 拘禁反応が出ても おかしくありません。 後手後手のこころのケア
RINKO 2014年3月28日 14:13 SECRET: 0 PASS: 友達の悩みをこの前聞いたのですが、1錠づつ抗不安薬を朝晩飲んでいて、それがどうしてもやめられないらしく、話を聞いていたら、飲むのをやめたらまた不安に襲われるのではないかという、不安が起きることへの不安のようでした。 あと、なにかの本でうつ的な症状は極度の困難な状況から逃れ、うつ状態として精神的に引きこもる能力、というふうに書いてありました。 そうか…ネガティブな意味だけではなく、そこには必ずポシティブな意味合いも含まれているものなんだ、と思いました。 不安もうつも変容しろとのサインかな… 返信 ↓
翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2014年3月28日 14:51 SECRET: 0 PASS: >RINKOさん 自我防衛反応だから必要だけど、それが症状として固定されてしまうと厄介なので、二元論を超えた問題ですね。 返信 ↓
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友達の悩みをこの前聞いたのですが、1錠づつ抗不安薬を朝晩飲んでいて、それがどうしてもやめられないらしく、話を聞いていたら、飲むのをやめたらまた不安に襲われるのではないかという、不安が起きることへの不安のようでした。
あと、なにかの本でうつ的な症状は極度の困難な状況から逃れ、うつ状態として精神的に引きこもる能力、というふうに書いてありました。
そうか…ネガティブな意味だけではなく、そこには必ずポシティブな意味合いも含まれているものなんだ、と思いました。
不安もうつも変容しろとのサインかな…
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>RINKOさん
自我防衛反応だから必要だけど、それが症状として固定されてしまうと厄介なので、二元論を超えた問題ですね。
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PTSDの視点ですね(いつも書いている第三の目ってこれですか?自己治癒力が発動するような深い部分の…(?))
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>RINKOさん
まあ、そうですね。