少年院時代のセレブニートも
奇天烈ですが
『寄り添って
認知症の人々と共に』の
―著者は精神科医(69)
詩集のなかにも
「おむつの中に手を入れ
(中略)
テクテクと歩きながら
廊下の壁に
その塊を塗り込んでいったのだ」というのが
―タイトルは
「施設の限界」
ありました。
この女性は何度も
繰り返したので
出て行ってもらったそうです。
便弄まで退行すると
施設ではお手上げみたいです。
クスリの影響もあるだろうから
気の毒ですね。
柏セレブニート通り魔も認知症老人も大便アートのPTSD解離表現
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