正しくは
『薬物療法の終了
そのエビデンスとアートを探る』
月刊「臨床精神薬理」の
最新号です。
「長期化した
薬物療法の
ベネフィットとリスクについて
エビデンスを再検討し
薬物療法終了の基準と
そのための臨床的な
アート(技術、コツ)を
日常臨床で実践している
工夫をもとに紹介した
特集」だそうです。
「一生
上手におつきあいしましょう」と言われ
「減らしたいんですが…」なんて言うと
怒り出す医者もいたくらいですが
柔軟に世論に対応した
―素振りでないことを祈る。
文章です。
本当なら
自力で断薬し
離脱反応に苦しむ
方々への朗報でしょう。
私は
箱庭でそれを可能にし
昨年秋
学会発表しました。
PTSD予防ができたら
治療もできるし
断薬支援も可能なのです。
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翠雨さんに箱庭をしてもらえるような人、いいな。
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将来、箱庭をやって働けるようになりたいと夢をに思うのは、本当は翠雨さんのことが大好きだからです。
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>RINKOさん
みんな生きるのに必死だから、あんまり感謝されてませんけどね。
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>RINKOさん
薬漬けにならず、宗教の修業のようにキビシイことをしなくてもお金をかけなくても救済される人が増えるのが私の願いです。それを応援しようとする人は、理由がどうであれ私の味方だとありがたく思っています。