10代障害者を暴行死亡させたPTSD解離福祉職員(23)傷害致死罪で起訴 コメントを残す 千葉県 袖ケ浦市の 県立障害者支援施設 「袖ケ浦福祉センター」の 虐待事件で 入所者の少年(当時19歳)を 暴行死させた 元職員で派遣社員(23)が 傷害致死罪で起訴されました。 「騒いでいた少年を注意したが 聞いてくれず ストレスがピークに達した」 現場に合わない 発達障害誤診 ゆとり医療の影で 殺人事件も起きます。