長崎市の
小学６年の女子児童が
自殺を図り
亡くなった問題を
教育長が
「片付くといいですね」と発言したことについて
市長は
不適切だったとして
「発言は慎重に
影響も考えながら話すように」と
口頭で注意したそうです。

流行ってるからと

こんな専門家集団使って
不適応児を
　―PTSD児
発達障害扱いし
病院に送り込んでいる
現場ですから
そのくらいの言葉は出て来ると
思います。

極秘だったのにと戸惑っておられます。
不信感は
病後の恢復に
影を落としますから
守秘義務を守らないのは
想像以上に
よくないことです。

横浜放送局
かながわ東営業センターの
副部長が
懲戒免職処分になりました。
2年ほどの間に
職場で席を外した同僚
計13人の財布から
数千～数万円
計140万円余りを盗んだそうです。
「生活費に充てた」そうですが
お給料はもらってるわけだから
なぜ生活費が足りないか
説明しないとだめですね。
悪事発覚のショックで
さっそく自我防衛してますね。
これも震災ショックかな。

核安全保障サミットに
出席する
オバマ米大統領の護衛のため
アムステルダムに先乗りしていた
米シークレットサービスの職員３人が
大統領到着の前日に
米国に送り返されました。
職員のうち１人が
宿泊していたホテルの部屋の前で
酔いつぶれていたからです。
ありえないことを
やらかすのが
PTSD解離人格です。
アルコール依存症は
PTSDです。

物語の最初で
道に迷ったとき
千尋は
鳥居や祠や石像
周囲の雰囲気を畏れ
　―象徴
警戒し
魔境に入るのを拒絶します。
しかし
お父さんは
「怖がりだなぁ」と言い
お母さんと
無神経に
神域にズカズカと侵入し
遠慮なく貪り

ブタにされます。

こころのなかにある
象徴の領域への
　―宗教や哲学
畏れを知らず


脳がおかしいと
神聖な領域に
レッテルを貼ったり
象徴が使えない
発達障害児が増えているなどと
喧伝するのは
畏れを知らない
解離行動です。
正しく畏れることができる人は
正しく対応することができます。

前田敦子さんらが提訴だそうです。


うつ病の内容で
発達障害にしたり
統合失調症にしたり
子どもの内容が
大人にスライドしたり
切り貼りなんかは
研究者の間では
フツーです。
こんな本しか
出版できないし
売れないので
困ります。

内科医が
朝日新聞に書いています。
がんなどの疑いが
確認された子は
75人いますが
　
被ばくとの関係は
「わからない」と放置され
30万人の子どもたちの
　―18歳以下
事故当時からの
被ばく量すら
わかっていないそうです。
一方で
「放射能恐怖から
家族が離散したり
優しかった父親が
子どもに暴力をふるったり
目を覆いたくなる
話ばかり」で
震災関連死も
1600人以上です。
　―大人含む
子どもたちは
人生設計もできず
　―高校生が
　出産してもいいのかと
　朝日新聞に投書で
　問いかけ
放置されています。

専門家による
こころのケア（PTSD予防）支援活動
報告書も
この程度で
虚しく響きます。

聖職者による
子どもへの
性的虐待問題を巡り
8人の諮問員を指名しました。
1人は
病院で司祭から性虐待を受けた
被害者の
アイルランド人で
今はネット上で
被害者保護の
NGO活動をしている人です。
国連によると
何万人もの被害者がいるそうです。


こういう誤診の
二次被害に遭っていると
思われます。
専門家による二次被害です。

弾圧に耐えた歴史を
「信徒の模範」と
たたえ
長らく保管されてきた資料について
日本側と
共同研究することになったそうです。
信仰をいかに貫くかというのは
宗派の違いを超えて
宗教における
本質的な問題です。

世間が
こういう魔術に支配されていても
　―逆らえば
　殺される
　(存在否定）。
油婆婆と渡り歩き
カオナシに迎合しなかった
千尋の物語は
現在日本における
隠れキリシタンのような
お手本です。

発達障害ブームはおかしいと
気づいた子どもたちも
口には出せないけど
表現し続けることで
抵抗しています。

カオナシが
被害者に依頼されて
「恥ずかしいから…」嫌だけど
背に腹は代えられず
仮面を取りました。
　―解離行動

息子さんの不始末を
助けてあげるとか
お金を振り込んであげるとか
嘘ついて
相手を呑みこむのが仕事です。
あちこちで
大暴走して
大金を呑みこみ続けてますが

写真公開されたら
悪事の数々が裁かれる日も
近いでしょう。
小保方さんみたいに
全責任なすりつけられたり
　―チームだから
最悪の場合は
不幸な結末になる場合もあるから
このミスは命取りでした。

解離はしない方がいいですね。