月別アーカイブ: 2014年3月

PTSD性心身症首相が立ち向かう「97年のトラウマ」

霞が関では
橋本龍太郎政権下での
前回の消費増税を
「97年のトラウマ」と
呼ぶそうです。
要するに
上手くいかず
打撃を受けたから
トラウマなんですね。
増税前
2年間プラス成長していた
景気が
その年の4月の増税後に失速
98年夏の参院選で自民党大敗
橋本政権崩壊の一因を
作ったのでした。
トラウマの再来になるんじゃ
ないかな。
アルタ前で抗議してた人たちに
共感するタイプの日本人にとっては
チャンスですね。
増税等の痛みをしっかり記憶し
もう二度と政権を握らせないように
しなくちゃダメです。
現実の否認や健忘で
能天気にやって
なんとか済む時代は
終わりました。

「腰痛や歩行困難の赤ちゃん」PTSD解離柔整師横行はSTAP細胞騒動どころではない。

自動車損害賠償責任
(自賠責)保険に対し
接骨院からの
保険金請求が急増しています。
 ―2012年度までの5年間で
 交通事故の負傷者は減っているのに
 
 この請求は1.5倍
治療費の基準がなく
請求内容の審査がずさんなため
そこにつけこむ
不正請求が横行しているようです。
赤ちゃんが
「腰痛を訴えた」
「歩行困難になった」という
現実にはありえない診断をしたり
交通事故で負傷している人が
40キロ離れた家から
接骨院に半年間
1日も欠かさず通院した等
デタラメな説明をします。
あまりにもわかりやすい
悪質な柔整師と
場合によっては
患者さんが
 ― 「交通事故に遭われた方相談にのります」とか
   広告し
 
   お礼に数十万払って治療
共犯で
逮捕されているそうです。
解離してますね。

神戸のPTSD解離おまわりさん(21)同僚の部屋侵入し窃盗

有馬警察署の
男性巡査が
同じ寮に住む
同僚の部屋に侵入し
現金などを盗んで
逮捕されました。
現金入りの貯金箱のほかに
携帯ゲーム機などを
盗むところが
若者ですが
あり得ないことをするところなど
PTSD解離犯罪の
パターン通りですね。

元酒鬼薔薇聖斗PTSD離脱中

神戸市須磨区で
1997年に起きた
連続児童殺傷事件で
殺害された
山下 彩花 ちゃん
(当時10歳)の遺族に
当時14歳だった
加害男性(31)から
手紙が届いたそうです。
母・京子さん(58)は
内容は
身の回りの出来事だけど
「罪に向き合おうとしていると感じた」
 ―情景と重ねるのは
 日本人的ですね。
「以前は
きれいな言葉を並べただけに思えた。
一昨年頃からは
体温を感じる文章になっている。
何があっても逃げず
私たちと同じ苦しみや悲しみを持って
罪を見つめ続けてほしい」と
感想を語られました。
少しずつ
離脱が始まると
被害者遺族も
少しずつ認めてくれます。
それを望んでいるのですからね。

場当たり的マナー違反の大学生も増えたPTSD否認社会

卒業アルバム制作を放置して
卒業する学生がいれば
 ―代金を払ったのに
 卒業アルバムが届かない叫び
卒業後の自転車放置
後輩に迷惑をかける
元学生も多いようです。
自分だけだから
いいかと思っている人が
多いけど
全然よくないのが
PTSD否認問題と一緒です。

本邦ユング派のお粗末な被災地こころのケア(PTSD予防)活動

石巻赤十字病院の初動活動は
 ―リンクが貼れないのですが
 
  コピペすると出てきます。
  http://www.youtube.com/watch?v=Pc1ZO7YwcWc
完璧で
 ―また別の話もないではないのですが
  ここだけ見ると
患者さんたちが駆けつける
1時間前には
準備万端でした。
トリアージなんかも
当たり前に
配慮されていますし
「寒いね」と当たり前に声をかけると
周囲の人が
「毛布(いるよ)」
「毛布(探してきて)」と
連携しながら
自然にこころの支援もされています。
しかし
本邦ユング派はと言うと 
 ―これはリンクも貼れず  
 コピペしても出て来なくなったのですが
 前に紹介したことがあります。
 河合俊雄の動画を探すと
 2つ目くらいに
 今ならあると思います。
 京都大学シンポジウムシリーズ
『大震災後を考える』シリーズⅥ7月20日
 You Tubeで16分30秒のものです。
   
平成23年の段階で
 ―関西からのこころのケアだから
 ゆっくりなのはいいのですが
何の知識もなく
 ―神戸の被災者だから
 「こころのケア」とか
 「トラウマケア」という言葉は
 知っているようだが
 その意味するところが
 まるでわかっていない。
当然
何も準備しようがなく
報告会も
ただの表面的な
調査報告に終わっています。
 ―ニーズとオファーのミスマッチ
 (ユング派にも言える)
 子どもに回復力があることは
 普遍的常識
おどおど話し出すので
もっとしっかり支援している
宗教支援者たちから
「大丈夫か」と聞かれたり
「包括的なことはできないんでぇ」と
「…無理なんでぇ」と
お茶を濁しながら
何とか登壇した形だけつくり
逃げるように去ってる印象ですね。
ここでも
研修会だらけで
疲弊していると言っていて

 ―心理臨床学会内でも
 認知行動療法ばかりやってますが
 あまり実践されていない。
この世界は
泥縄で
勉強させるだけの世界になってます。
 ―巨大催眠商法
「我々は
無自覚に
新しい神を受け入れてしまったのではないか。
そして
すでにそれをまた
手放そうとしているのではないか」とか
カルト的なものが入ってきているとか
そういうのも
有るかもしれないけど


自分たちが
悪魔に魂を売りつつ
 ―ユング派なのに
 象徴論捨てて
 発達障害ブームを手助けした。
見放されそうになっている
不安への
投影じゃないかと
感じられました。

コピー大国中国にもヒドイコピーと揶揄されるPTSD解離STAP騒動

中国の簡易投稿サイトは
「微博」と言うそうですが

陰陽思想的な
面白いネーミングですね。
『崖の上のポニョ』
一即多ってことですが
 ―華厳経
細な識はあるもので
ネットユーザーが
論文や画像のコピペや切り貼りを発見し
発表時の映像から
小保方さんの挙動不審まで
 ―「つくられたものではない」と
  (ちゃんとした研究だ)と
  言ってくれているのに
  (敢えて言うところが
   怪しいと言えば怪しいが)
  過剰反応している。
指摘しています。
中国の科学者らしき
ユーザーたちからは
「小保方氏は功を急ぎすぎたことが  ←解離
問題だった。
多くの人が
論文にかかわっていたにもかかわらず
理研が小保方氏だけに
責任を押し付けようとしているのは  ←解離
大きな問題だ」
「論文の剽窃
データの改ざん・・・
小保方氏の科学者人生は終わってしまった」
ほぼ日本と変わらない意見ですが
コピーに対しては
ちょっと辛辣な言葉が多いようです。

やっぱり
PTSDは
多崎つくりますね。
バカンティ博士の
巨大な耳のマウスは
ちょっと悲しくなりました。
さすが
麻酔科医です。

大阪刑務所で40代男性受刑者がPTSD解離自殺

単独室内にて
座った状態で
室内の洗面台の蛇口にかけた
タオルで首をつっていて
遺書や
知人宛の手紙も
見つかりました。
以前にも
自殺しようとしたことが
あるようですから
いくら監視しても
防止しようがないですね。
こころのケアをするしか
 ―PTSDの解離防止
ないと思います。

いいとも!翌日は防衛大で喝破のPTSD性心身症首相


タモリさんに頼まれて
本当に
「イチゴを試食」と
新聞掲載されてますが
消費税はあがることになってるし
集団的自衛権強化強調するし
 ―暴力には暴力しかないとの開き直りは
 
 架空の暴力に対する
 果てしない空想
強行ですね。
そりゃ
アルタ前で
罵声も浴びるようにならなきゃ
ダメです。