さっきの記事と同じページに
ありました。
１５日に
「出生前診断に強く反対する」と
高校生が投稿していたことを
受けて
自分の周囲には
障害に苦しんでいる人や
子育てがうまくいかず
体調不良になったり
ネグレクトした障害児の親が
たくさんいるから
そうは言いきれないと
書いています。
大人がいくら隠ぺいしても
今の高校生は
フクシマのことや
PTSDの多さについて
あれこれちゃんと悩んでいるようです。
　―昔の人のように
　うちにはそんな人いないと
　言うのでもなく
虐待するのも
体調不良を起こすのも
子どもがADHDっぽく見えるのも
脳の病気だと勘違いしてたら
困るので
予防できるし
治せることだと
教えてあげたいですね。


こういうのの
せいだってこともね。

福島在住の
高校生の女の子が
朝日新聞の朝刊の
「声」に投稿しています。
原発事故当初は
「何とかなる」と
「軽視」していましたが
井上ひさしの
『父と暮らせば』を読むと
「原爆病は…引き継がれる」と書いてあって
「子孫を残してよいのだろうか」
「いや、その前に死ぬかもしれない。
そんなことばかりが
脳裏を駆け巡り
なかなか本を読み進められなかった」けれど
日頃は
「その思いを笑顔で鎮めて
生活している」と
書き綴っています。
新聞の投書欄に投げかけねば
周囲には
こころのケアが
　―PTSD予防のための支援
ないということですね。
「大丈夫」としか言わない
専門家と話すのも虚しいし

ユング派の講演会も
流石に
昨年は
ドタキャンされてましたからね。
何とも言えない話です。
泉佐野の市長が
『はだしのゲン』を
禁書にしようとしたのも
原爆を意識されたら
困るからかもしれません。
素直に考えたら
連想ゲームが起きるし
子どもは素直に口に出しますから。

『明日、ママになれない』かもという
不安にさいなまれた子も
たくさんいます。

出産前後に死亡した
200人の赤ちゃんについて
滋賀医大が調査
医療機関や
妊婦が
注意していたら
「4人に１人は
救えたはず」と
結論付けました。

死亡して
ママに会えなくなる子も
相当いるということですね。
これは
杜撰です。
あり得ないことが
起っています。

大量のレオタードが
東京都豊島区の
専門店で盗まれた事件で
逮捕された元タレントは
「女優の武井咲さんを装って
以前にも
この店でレオタードを盗んだ」と
供述していて
店長は
「目元が似ていて
別人とはわからなかった。
ぜひマスクを取ってみてとお願いしたが
『メークしていないので』と断られた」と
言っています。
避けられてるのを知っても
偽名使って
虐待を続ける
ベビーシッターとか
似たような事件が続きますね。

PTSDは伝染りますからね。

パラリンピックを見せるなと言われて困惑されています。

ゆとり医療の
賜物かな。
当事者だけでなくて
いろんなところに
ひずみが出ています。

地下鉄サリン事件から
19年だそうですが
当事者は
何年経っても
PTSD予防中です。
　―こころのケア
このように
忘れないで
祈り続けることが
大事なのに
今の精神科では
PTSDをうつ病や発達障害と
言い換え

ヘルパーの臨床心理士たち
オウムから伝授した
洗脳と
麻薬と拉致監禁の
手法で
あり得ないことをしています。

医療全体が
そんな感じですけどね。

授業を聞かず
人形劇して
遊んでるということは
その子にとって
それが一大事だからでしょう。
　―仏教用語
不登校なんかも
親が不仲だと
子どもは不安で不安で
　―不安に駆られているということも
　わからないくらい
　不安
学校に行ってるどころじゃないからという
場合もあります。
　―いじめっ子がいたら
　生存本能で休むでしょうし。
イメージ写真
箱庭させてあげたら
いいのですが
　―無意識の傾聴


今の学校は
こればかりですから。

2009年に
男性2人が変死した事件です。
強盗殺人罪での
死刑判決が
控訴審でも支持されました。
一審では完全黙秘
控訴審では
一転して発言しますが
「被告の供述は虚偽」と認定されました。
ストレス障害だから
　―そのくせ
　　解離して
　　大胆なことをしでかす。　　
防衛をちょっと破るのにも
随分時間がかかります。

同類項事件ですが
　―病にも事件にも病気にも
　流行がある。
　みんなPTSDだから。
　
こっちの方が大物ですね。