ゆとり世代が
悪いんじゃなくて

こういう
臨床観の

臨床心理士が
どうしようもないのです。

総合病院
「王子病院」
（東京都北区）の
理事長が
在宅起訴されました。
血液検査による
がんの早期発見も
デタラメなら
　―うつ病も血液でわかるって
　論文書いて
　マスコミに注目されてましたね。
経営もデタラメです。
病院の理事長でなければ
認知症を疑われてたかも
しれない
PTSDです。

四方八方から
槍が飛んできますから
自宅シェルターで
保護されているようです。
PTSD予防
　―神戸で生まれた
　こころのケアという
　日本オリジナルの心理学的専門用語
第一は
安全の確保ですからね。
自然治癒力が作動するような
支援が定義ですが
アリエッティ＝自然治癒力
「向精神薬を使用しないこと」が
新しく付け加えられるべきでしょう。


馬鹿の一つ覚えみたいな
心療内科送りは
絶対禁止です。

雑誌の最新号の
事務局便りに
「STAP騒動に鑑み」とは書いてませんが
注意書きがありました。
臨床心理学は
プライバシーを扱うので
事例発表の際は
個人が特定できるような
書き方を避けなければ
ならず
ある種の修正が入ります。
　―小保方さんは
　見やすいようにと
　画像の切り貼り
それが
捏造にならないように
しなければならないと
呼びかけていました。
箱庭写真なんかは
切り貼りしませんけどね。
いじめ・体罰問題でも
考え方が変わってきたと書いてますし
　―スクールカウンセラーは
　隠ぺいに加担してきたが
　これからは
　倫理違反に問われると思う。
　見殺しにしてるのですから
　犯罪です。


こういうのも
組織の中で
洗脳されてたでは
　―本当にこれが悪いことだと
　わからない人がほとんどらしい。
済まない問題です。

単なるミスでもなく
それなりの
心理的背景があって
発生しており
　―欲や焦りで解離
理研の解離構造が
　―人間ドラマ
見えてきました。
細胞にストレスを与えたら
万能細胞になるそうですが
　―この可能性はまだ否定されていない。
人間が
死ぬかと思うような
驚愕に遭遇すると
　―そして手当を誤ると
PTSDになり
その症状は
心身一如の法則により


多彩な症状を生みます。
　―依存症や
　心身症
　発達障害もどき
　うつ病もどき
　統合失調症もどき
小保方さんは
王子さまのキスで
目覚めるイメージと言っていましたが
PTSDは
無意識にある自己治癒力の
無償の愛によって
治癒します。

この愛は
どんな症状でも治す
　―不登校も過食症も
　頭痛も夢遊病も
万能薬です。

東京・稲城市の
「よみうりランド」で
本日オープンした
ジェットコースターが逆走し
別の車両に衝突しました。
けが人はいなかったようですが
「逆走防止装置」が
作動しなかったそうです。


癒し人が
子どもたちを
虐待するのも
逆走ですよね。

こころにクッションを持たない
輩ばかりです。

埼玉県富士見市で
男児（２）の遺体が見つかった事件ですが
前に虐待したのが
母親に
バレているので
偽名を使って引き受け
子どもたちには
食べ物も少ししか
与えませんでした。
死亡した男児の他にも
足などにヤケドをして
病院に運ばれた子がいます。
　―適当にウソついて示談になった。
ネット社会には
PTSD解離人格もうようよだから
ついて行ったり
子どもを預けたり
大事なことを教えては
ダメだと
学校で
PTSD予防教育をしましょう。

岡山市の公園で
２歳の女児の頭を刺した
男が
逮捕され
「暴力団を見るような目で見られたので
フォークで刺す振りをした」と
言っています。
自分としては
そのくらいのつもりでも
頭に怪我してるんですよね。

キレる
　―解離
瞬間に
大事な人の顔が
思い浮かばないのでしょう。

東京都渋谷区の
ビルの一室でバカラ賭博場を開いたとして
無職男（３５）ら
胴元１０人と客２人の
日本人計１２人が
逮捕され
　―バカラ台２台や
　　約８００人分の顧客名簿などを押収
「ガーナ大使館の施設なので
捕まらないと思った」と
言っています。
マサカと思うようなことをするのが
PTSD解離人格です。


こんなのもそうですよね。
まさか専門家が
そんな悪いことしてるとは
思わないですよね。
専門家も
巨大催眠商法の被害者ですから
　―紙切れ同然の
　臨床心理士民間資格が
　いつか
　国家資格になると言われてきた。
洗脳だらけで
PTSDも見えないのです。
　―認知の歪み

京都市山科区の
私立高校１年の男子生徒（１５）が
逮捕され
「覚えていない」と
容疑を否認しています。
コンビニで
冷凍庫に陳列されていたアイスクリーム１個
（販売価格１５８円）を
ホット飲料の陳列棚に移動させ
溶かしたそうです。
数人の友人とともに
以前からこのコンビニの店内で
大声を出したり
寝転んだりするなどの
迷惑行為を繰り返していたので
防犯カメラなどで
マークされていました。

学校では
こういう扱いですから
犠牲者でしょう。
専門家は

すぐに心療内科送りにしますが
　―こころの専門家のクセに
　なぜ自分で治そうとしない？
クスリが限界まで増えたら
病院でも（実は）お手上げ
そのあとは
廃人になるか
犯罪者になるかですから
暴れたくもなるでしょう。
無意識がそうさせるのですが

熱いものと冷たいものを混ぜるとは
なかなか根源的な
叫びの表現です。
象徴が使えてるから
　―発達障害ではない。

こんな風に
治療方向を向けたら
よかったのにね。
　―「しょうがいしゃ扱いされたくない！」と
　　訴えています。
　　専門家には
　　口が裂けても言えない
　　たましいの叫びです。