これも堺市です。
―前のは昨日午前6時
これは昨日のお昼
フェンスをなぎ倒し
園庭を突っ切って
暴走
園舎にぶつかって止まりましたが
園児たちは
二階で
お昼寝中で
無事でした。
酒を飲んでおり
「誤って
ギアをバックに入れて
発進した」そうです。
お迎えに来た
お母さんたちは
真っ青になったでしょうね。
月別アーカイブ: 2014年3月
アンネ本破りのPTSD解離男(36)にもストーカー性
カリスマバイヤーの藤巻氏も54歳で死去するPTSD蔓延社会
59歳女性PTSD解離運転でコンビニに突っ込む
堺市の
パート女性が
コンビニのガラスを2枚割りました。
「アクセルとブレーキを
踏み違えた」そうです。
致命的な不注意は
【解離】ですね。
大阪でPTSD解離性通り魔49歳男性を切る。
阿倍野の路上で
お酒を飲んでいた男性が
刃物で切りつけられました。
70歳くらいの白髪交じりの男だったそうです。
最近はみんな
いろんな薬を飲んでますし
認知症治療でも
受けてたのかもしれませんね。
自殺衝動や
―目を離したすきに
線路に横たわり
遺族に
損害賠償請求とか
迷惑行為で
―万引きとかストーカーとか
家族が疲弊してますよね。
画像診断で児童虐待死と未治療PTSD虐待親の逮捕が増える。
増え続ける
児童虐待ですが
まだまだ見逃されていると思われるので
新年度から
厚労省の旗振りで
画像撮影と診断を
全ての死亡児に対し
原則実施することになったそうです。
子どもの死亡は
事故であろうと事件であろうと
病死であろうと
異常死と考える視座は
大事ですね。
画像をもとに
情報と照らし合わせると
PTSD解離性虐待が
たくさん浮かび上がってくると
思います。
そういうことを
予想しているなら
PTSD予防教育を徹底させなきゃ
ダメですね。
児童養護施設は
命拾いした子で
一杯ですから。
―死ぬかと思うような体験は
PTSDの素です。
高校卒業パーティーで酒出したPTSD解離店主(27)逮捕
北海道
北見市の
飲食店経営者が
逮捕されました。
70人ほどいたそうなので
目立ちますから
一般客から通報がありました。
アジアの他の国では
幼い子どもを酔わせたりしてますが
最近の日本は
PTSD発症した子も
多いですから
集団ヒステリーも手伝って
問題が起こりがちなので
やめた方がいいです。
『明日ママ』PTSDで苦しくても解離しない方がいい。
魔王の奥さんは
一見優しい人で
オツボネにはよい人ですが
こころの闇に支配された
ドンキに煽られて
加担したり
それを子どもたちに諭されても
揚げ足取りをしたり
―悪気はない。
途中から
影が見え始め
最後には
魔王と別離することを
選択しました。
―魔王ショック
相手を恨んでばかりで
相手が必死に罪滅ぼしをしている間
浮気をしていたという
罪悪感に苛まれて
どうしようもないからです。
「逃げてただけ」と回想します。
感情のままに
行動化するのではなく
ファンタジーのなかで
逃走したらよかったのにね。
―かぐや姫の場合は「夢」
苦しい現状に
踏みとどまっていると
夢に抜けることができる。
解離するたび
坂道は急になるから
しない方がよいのです。
『明日ママ』PTSD支援に必要な「タイミング」
ピアミは
お父さんに死ぬほど会いたかったわけで
ポストはそれを
痛いほど理解していたのですが
ピアノのコンクールに
父親がいることを
予選では
黙っていて
―ボンビが「苦しかったね」とねぎらう。
本選では
出演直前に教えます。
当然本人は取り乱して
舞台の上で
泣き叫んだわけですが
ピアミは
そのタイミングに感謝します。
『崖の上のポニョ』で
宮崎駿も
「タイミングが大事」と言っていました。
タイミングは
英語ですが
英語圏の人はあまり使わず
―タイムは使う。
日本人は多用します。
「タイミングが良かった」というのが
好まれる使われ方です。
時空を超えると言いますが
タイミングは
時空をつかむことで
易にも通じるから
東洋的なのです。
脚本家らは
臨床心理学について
いろんなことを
知っていると思われます。
臨床心理士
今のこういう人たちは
ダメですがね。
『明日ママ』『かぐや姫の物語』PTSD克服に必要なものは手に入る。
ピアミは
貧しくて自分を捨てようとした
父親と暮らせるようになったので
―お金持ちごっこは
願望だけで
ちゃんと正しく自己決定していた。
もうピアニストになるのは
あきらめようとしますが
業界の偉い先生が
レッスンを続けるように言います。
どうも無料レッスンで
―私も
偉くないけど
真摯な人にはそうしている。
大会を台無しにして
怒ってないのかとの問いに
先生は
「どうして1つしか選んじゃいけないの?」と
答えます。
―父親もピアノも選んだらいい。
レン君が好きと言いながら
担任の先生も素敵と言って
他の子に揶揄されたとき
本人が
同じことを言っていました。
無意識的に
こういう葛藤に遭遇することが
予期されていたから
そんなことを言っていたのでしょう。
お金
布
かぐや姫でも
必要なものは
全て天から与えられましたし
『正法眼蔵』にも
そういう一節があります。
修業と自己実現は
その心理的システムが
重なるのです。