月別アーカイブ: 2014年3月

「水俣訴訟で賠償命令」PTSD予防が不徹底なフクシマの未来

胎児・小児期に
メチル水銀による被害を受けたとして
水俣病未認定患者でつくる
「水俣病被害者互助会」の会員8人が
国と熊本県
原因企業チッソに
総額2億1200万円の損害賠償を求めた訴訟で
国などに賠償の支払いを
命じた
判決が出ました。
汚染された魚介類の摂取などで
メチル水銀にさらされ
特有の感覚障害のほか
頭痛やめまいなどがあるそうですが
被告側は
「症状は他の病気に起因するもので
水俣病とは言えない」と
反論していました。
嫌がる子どもを泣かせてまで
放射能汚染された
食べ物を強制する教師が
いるそうですが
 ―無知と洗脳から
 児童虐待

本邦ユング派は
訴訟になったとき
御用学者として
活躍するつもりかな。

19歳でキレて起こした殺人遺棄事件が24歳大麻事件で発覚したPTSD解離男

広島県
福山市で
2009年から
行方不明になっていた男性の遺体が
 ―当時18歳
発見され
飲食店店長(24)と
造船工の男(24)が
逮捕されました。
事件当時
2人とも
未成年でしたが
飲食店店長の方は
今年3月10日
大麻を隠し持っていたとして
逮捕されたので
名前が公表されています。
やはり
「態度が生意気だから
殺した」というようなことを
言っているそうで
解離すると
金太郎飴のように
よく似た行動をするものです。

PTSD解離暴走し「憐れなピエロ」に堕した猪瀬さん

強気で
猪突猛進してましたが
誰の目にも
嘘がバレバレで
少しずつ非を認め始めていますが
 ―ストレス障害だから
 時間がかかる。
作家としてやっていけるとの
幻想にしがみつき
 ―脳内麻薬が必要
憐れなピエロと揶揄されています。
追い詰められた人の
妄想というのは
なかなか
強固です。

幻想とは
緩やかなこころで向き合わないと
ダメですね。

「マスク依存症」増加中のPTSD解離社会

マスク依存症だそうです。
昔なら
対人恐怖症と言われたかも
しれませんね。
自力で無理に
克服しようとすると
恥知らずになると
 ―羞恥心は大事なもの
言われ
森田療法などの
禅的な治療法が
一般的でした。
確かに
マスクしたら
人に会えるというくらいなら
いいですが
不特定多数性をいいことに

解離し
カオナシ化すると
モンスターになりますね。

いいとも!最終回は牧師姿でこころのケア(PTSD予防)

32年
司会を務める
タモリは
牧師姿で登場
聖書を手にした
タモリ“牧師”が
「(聖書で)
ストップしたところを本日読みます」と言い
最後の言葉に
スタジオ全員が耳を傾けると
「(聖書は)全部英語でした」とボケ
会場を爆笑に包んだそうです。
ゲストに
お守りだと言って
象徴を描いて
プレゼントしたり
 ―お客さんたちには
 見えないけど
 どういうものか
 暗黙の了解
 アマテラスが再生する前の
 犠牲の象徴らしい。
テーマ曲が
ウキウキウオッチング♪だったり
 ―見性
 
 こころが元気になる事が大事
キリスト教文化では
読み解けない
東洋思想で構成されていて

アルタも1つの
サティアンみたいなものでした。
毎日多くのゲストを迎え
傾聴し
国民のこころのケアに
貢献したと思います。

女性をひいて怖くなり逃走していたPTSD解離運転手(52)逮捕

東京都品川区で
女性をひいて
死亡させ
山口県下関市まで
逃走していた
茨城県常総市の
運転手では
「何かを踏んだが
厚手のコートのようなものが見え
怖くなって逃げた」と
話しています。
勤めていた運送会社は
事故後に
「代わりの者を頼む」とメモを残して
連絡が取れなくなったため
解雇されたそうです。
ストレスがかかると
正しい判断ができなくなり
奇天烈な行動をするのが
PTSD解離人格です。

こころのケアが
不徹底だから
いろいろ
問題が増えています。

税金滞納対応に不服で市長(64)宅に侵入のPTSD解離男(60)逮捕

神奈川県
厚木市の
小林常良市長宅の敷地に
無断侵入した
無職男が
現行犯逮捕されたのに
「俺は入ってない」と
容疑を否認しているそうです。
市役所で
不満をぶちまけていた姿を
職員が覚えていました。
キレた時のことは
覚えていなかったり
認めたくなかったりするようで
 ―無意識の心的防衛
ごまかしが多いので
行動が頓珍漢になります。

袴田さん車椅子を恐れるPTSD般化連鎖反応

釈放された
袴田巌(78)さんは
「闘いに勝ったな。
長い闘いだった」と話すも
 ―現実感が戻ってきている。
長期間の拘束による
妄想も残り
 ―会話しているうちに
  妄想は消える。
車いすに乗せられそうになると
「また拘束されるのか」と
恐れる様子も見せるそうです。
トラウマがあると
普通では全く違う状況でも
拘束という
概念において
トラウマの再来になってしまうのが
PTSD克服中の
ややこしいところです。
死刑囚という状況は
非人間的だということが
 ―死の恐怖が日常
 
よくわかります。

袴田さんPTSD治療は長くかかりそう。

1966年
みそ製造会社の専務一家4人が
殺害された
「袴田事件」で
釈放された
袴田巌さん(78)の
退院時期などのめどは
まだ立っていないそうです。
長期にわたる
拘置所生活による
拘禁症状や
認知症様の症状を患っているからです。
 ―すべて
  長らく死の恐怖に晒された結果の
  PTSD
お姉さんも
「肉体的というより
精神的なダメージが大きそう」と
説明されています。
激変した環境に慣れるのにも
相当な
リハビリが必要でしょう。
認知症とか
発達障害
うつ病と診断された人の
ご家族も
PTSDかもと
一度は
疑ってみる必要があると思います。
死刑囚になったことはなくても
それに準じる
艱難辛苦は
なかったですか?

東京でまたPTSD解離性通り魔事件

午後6時半ごろ
東京都
板橋区の路上で
男女2人が
何者かに切りつけられ
けがをしました。
容疑者は
逃走中です。

被災地のこころのケアの
不徹底で
PTSD発症者が増加
負の連鎖しています。

発達障害論者に
任せたのが
失敗でした。