小保方さんのお母さまがお得意の
こういう手法が
ふんだんに使われていましたが
2つは成功しました。
―ボンビとドンキ
双方が相手を投影の対象と気づきながら
相手を思いやりつつ
聞きたいことを聞いたり
答えたりしていた。
架空の関係ながら
ラポールがある。
あと
魔王による集団セラピーもありましたね。
しかし
ポストと里親候補になった女性の間の
セラピーは
―担任の奥さん
中断し
女性への集中治療に入りました。
女性が一方的に
願いをぶつけるばかりだからです。
子どもをサンドバッグにしては
だめなので
魔王の
―監督役
「喝!」が入ったのです。
月別アーカイブ: 2014年3月
STAP細胞調査委員会もPTSDチェックしながら
理研の
会見ですが
調査委員会は
―30分過ぎから以下の話
ヒアリングは
本人の精神状態を見ながら
行わないと
結果の信用性に関わるから
―法的な問題もある。
難航していると
―今週初めから
状態が良くない。
語っておられます。
裁判のように
状況証拠を突きつけて
―準備中
本人に聴こうと
―科学者らしい合理性
されていますから
小保方さんには
過酷な状況になりそうです。
小保方さんは
研究中の大きなショックが2度目だから
― ヘルメットと同じで
二度目は脆くなる。
PTSD予防は
くれぐれも厳重に願いたいです。
虐待PTSDドラマ『明日ママ』応援『魔女の宅急便』の風景
アニメの世界観たっぷり!『魔女の宅急便』の舞台になった街
Scenic panorama image via Shutterstock
小芝風化さん主演で実……….≪続きを読む≫
第8話で
何回もCMが流れてましたね。
ポストが
子どもなのに
訪問カウンセリングのようなことを
していたので
『なるほど
魔女の修業中か…』と
思いました。
昔のヒステリー女性は
―PTSD
魔女と呼ばれたりして
迫害されるほど
力があり
―千里眼とか
占いとか
ちょっとした病気の治療とか
子どもの頃から
命がけで生きてましたね。
生まれた環境が
幸福か不幸かとか
―世を恨んで生きる自由もあるし
普通以上に幸福になる道もある。
病気かどうかとかを超えて
―病気でいることもできるし
個性化することもできる。
PTSDというものがあることを
認めることが大事だと思います。
教諭の暴言で小5男児がPTSD(過呼吸・パニック発作)を発症したと両親が提訴
千葉の
30代小学校教諭が
5年生の男児に対し
日常的に
暴言を吐き続けたので
男児は
パニック発作や過呼吸発作を起こすように
なったそうです。
両親は
専門家のところに連れてって
発作止めの薬を飲ませたりという
虐待行為や
「うちの子
ADHDだから
理解してね」
「わがままなんじゃないよ」と
周囲を
無駄に洗脳しようとすることに
終始するのではなく
PTSD裁判を
起こしました。
事後の学校の対応も
良くなかったそうですから
『明日、先生がいない』も
やらないとダメです。
「見た子が
小学生時代のいじめを思いだして
リスカした!」
「中止しろ!」って
また大騒ぎかな?
JRで72歳がPTSD解離自殺
87歳女性を熱湯に入れ死亡させたPTSD解離介護
チョークアートでがんPTSD予防
夫が
がんになり
死への恐怖で
錯乱状態になったのを
―PTSD予防が必要
チョークアートでケアされた経験からの
発展です。
急性期には
箱庭なんかはちょっと
大変だと思います。
できないことはないけど
かぐや姫も
―こんなふうに楽しんでいても
―世界の否定が起こり
(自己否定)
―その気持ちを共感される。
こんな感じでしたから。
そう言う時は
「粘土」がよいと
言われてますが
―箱庭だと砂だけ
しかしそれが深いと言われている。
これもよさそうですね。
感情を指で
コントロールする感覚が
自己治癒力を
作動させます。
―新種のフィンガーペインティングかな。
コントロールしようと思ってやるのではなく
ただやってみることが
コツだと思います。
―自己治療の場合は
道具を揃える必要はなく
身近にあるものがいいと思います。
リアル『明日ママ』施設・里親のPTSD解離性虐待最多「発覚しにくい」
厚労省は
2012年度で
71件の虐待と
173人の被害者を
確認しています。
そもそも
2009年からの調査ですが
―あり得ないし
そんなことを疑ってはならないという
風潮だった。
最多記録です。
「通報してもいいんだ」
―ウソツキ扱いや
基地外扱いされなくて済む。
「こういうことがあるんだ」という
―自分だけじゃない。
認識が大事ですから
記録更新中に
放映された
この番組は
随分
社会貢献したと思います。
―効果はこれからでしょう。
専門家は
性的虐待はわかりにくいと言っています。
なんでもかんでも
こういう見立てをするのではなくて
虐待PTSDの結果
いろんなことができなくなったり
落ち着きがなくなったりしている
可能性も考えてほしいですね。
ドラマと現実
どちらが絵空事か
わからなくなってるんですよ。
小保方さん体調不良(PTSD反応)でこころのケア中
今朝の朝刊によると
先月末からの
聞き取り調査では
謝罪と反省を繰り返し
「3月10日
論文撤回を提案された時は
相当消耗した様子」
「今週はじめから
体調を崩し
話を聞ける状態にない」そうです。
不正ではなく不適切とのことですから
心身を大事にされ
また挑戦していただきたいですね。
謝罪会見が
ネックですが
佐村河内さんのようには
ならないと思います。
臨床心理士会
このあたりを彷徨って
薬漬けにだけはならないように
お願いしたいです。
予後が大変ですから。
「アンネの日記」ゴーストライター説に便乗させられたPTSD解離男(36)
「日記は
アンネ・フランク自身が
書いたものではない」と
―1986年の筆跡鑑定で
アンネが書いたと結論付けられている。
批判しているそうです。
佐村河内事件に触発されたのでしょうが
―ちょっとしたことが
解離の刺激になる。
精神科通院歴があり
意味不明なことを言っているように
精神科薬害の犠牲者で
―ベンツは
ナチスによる大虐殺の歴史に関わる
ドイツ精神医学の象徴
今でも精神科では同じことが行われ
過去の出来事になっていないことを
ネズミ取りのクスリで
アリエッティ(自己治癒力)を家ごと
殺傷しようとする比喩で表現したもの
問題の論点の
根幹は
そこでしょう。
精神科に通院している人が
悪いのではなく
―悪くないということでもない。
そこで行われている
治療が大問題なのです。