『風の谷のナウシカ』から『風立ちぬ』まで「PTSD世界を生きる」 コメントを残す 1人の天才が 表現するのですから モチーフは1つです。 概観すると よく似ています。 初期は アニマ的ですが ―男性の中の女性性 ファンタジーよりは 実話性が高まってくると ―ファンタジーは 成長のための 退行の場所 男性の主人公になります。 大変な世界でも 「生きる」ことが 一貫したテーマとして 流れています。