代理人を務める
三木秀夫弁護士は
不服を申し立てる考えを
明らかにし
論文の撤回に
同意したと説明した
理研に対し
小保方氏は
当初から撤回の意思はないと弁護してますが
「小保方氏は
（当時）
体調が悪く
やりとりを正確に覚えていないだろう」とも
述べています。
あまりのショックで
記憶障害になり
その記憶をもとに
感情主張したりすることがあります。
不適切行為に
悪意があったかどうかも
争点になりそうですが
解離していると
ここが実に曖昧になります。
理研は
科学者の集団だから
主観的な印象はあっても
敢えて言及しませんでしたが
―記者からいくら質問されても
攻防
小保方氏は記憶があいまいなまま
―心的防衛のため
記憶に捏造が起きるのが
PTSD
主観だけを主張する
構造になります。
ADHDなどが
流行していると言われていますが
子どもたちの
学習困難につても
こういう可能性も
考える必要があるでしょう。
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愛着障害とトラウマの複合の慢性的な虐待環境にさらされていた子は、ささいな刺激に常にフラッシュバックを起こしているようなところがあり、それがはたから見れば多動に見えると最近読んだ本に書いていました。
共感されない子は共感することができないとも書いてありました。
自分の感情認知も難しく、自己の器に自分をおさめることができない、など、その感覚はなんとなくわかるなぁと思いました。
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＞RINKOさん
きちんと説明されたそういう本もあるのですね。勇気づけられます。