王蟲の暴走や瘴気で
人々は疲弊し
―文明破壊のデタラメをした
好転反応
膿を出して元気を取り戻そうとしている。
他国の支配者は
腐海を焼き尽くそうというような
二元論を主張しますが
―向精神薬で吐き気がするから
吐き気止めを飲みましょう
食欲不振に
点滴もしときましょう
サプリメントも必要ですみたいな。
ユパさまは
腐海の謎を解きたいと
言います。
『ゲド戦記』には
ハイタカが出てきますが
―魔法(無意識)が支配している世界
2人は
よく似ています。
旅をしながら
集合的無意識を探索していて
ユング心理学の
【老賢者】のように見えます。
―ハイタカは大賢人と呼ばれていて
世界の均衡を取り戻すために
旅をしている。
誰のこころのなかにも
本当はいる
老賢者ですが
ユングも旅をしながら
そういう概念を見つけました。
ユング心理学では
フィールドワークを
大切にします。
本邦ユング派は
発達障害薬漬けの手下ですから
―トルメキア軍
異端ですね。
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もしかしたら日本は戦争に負けて、脱洗脳とか洗脳実験のターゲットに(敵に回さずじわりじわり中から解体していく)国民はされているのではないかと妄想が膨らみそうな空気がこの国には充満しているように感じます。
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>RINKOさん
それ、わかります。
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たしかに無意識は魔法なのかなと思いました。
なぜかは説明できないけれど、直観でわかるというようなことは無意識の魔法によるものです。
人間はいつか魔法使いになれないのかなぁ…。
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>RINKOさん
今はすでに黒魔術師(臨床心理士)ばかりです。
みんながPTSDを学べば、よい魔法使いが増えると思います。医療費も安くなり、先天的な病の人はリゾート地で手厚い医療が受けられます。