「女子高生コンクリ詰め殺人事件」PTSD解離性集団暴行で脳は萎縮した。

昭和63年から64年にかけて発生した
未成年の少年らによる
凶悪犯罪ですが
「脳が萎縮して小さくなっていた」
そうです。


調べもしないで
脳病にするのも
おかしいですが
 ―ADHDは微細脳障害等と呼ばれていた。
 おそらく脳に傷があるのだろうという
 仮説
仮に
脳が委縮していたとしても
PTSD性の問題かもしれないのです。

「女子高生コンクリ詰め殺人事件」PTSD解離性集団暴行で脳は萎縮した。」への3件のフィードバック

  1. RINKO

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    知的障害のある人には、MRI検査をした結果、海馬が委縮しているということは、案外よくあることらしいということを最近知ったのですが、やはり背景には幼少期からの家族間の問題があり、症状的にもそれらしい感じなので、過剰なストレスは脳に打撃を与えるんだなぁ、それはPTSD性の問題なんだと思いました。
    そいえば社会心理学でも、コンピューターを使い自分だけが排斥されるストレスを与える実験では、身体が痛みを感じた時と同じように孤独を感じた時も脳の同じ部位が活発になるとかで、そのような状態でそれを紛らわせる行為を繰り返せば、コントロールを司る部位の働きが悪くなっているので依存症になりやすいとありました。
    トラウマになるような出来事は信じることを喪失させるような出来事なので孤独感が強くなり(アルコール依存症の人は孤独な状態だと言うし)コントロールが効きにくい状態で、依存症がPTSDの合併症なのが理屈的にも納得だ~と思いました。

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