遠野なぎこ『摂食障害。食べて、吐いて、死にたくて。』PTSD解離性依存症の世界

表層的にみると
そういうことになりますが

この本に書かれているように
母親からの虐待が
トラウマ化したもので
 ―「お前は醜い。
  50㎏を超えたら女じゃない」と
  吐き方を教えられた。
そこで形成された
人間関係が
恋愛にも影響し
人をコントロールしようとして
試すことをやめないので
破滅してゆきますが
 ―鬱陶しいから
 みな去ってゆく。
母親の洗脳を解き
PTSD治療することで
治る世界です。

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