前記事の
東京女子医大の死亡事故は
「異常死」にあたります。
首の手術くらいで
死亡したのですから。
しかし
「異常死」の定義が
あいまいです。
とりあえずは
「診療行為中
または比較的直後の
予期しない死亡」ですが
医師会から反発が続出
「明確な過失かその疑いがあったとき」
―2005日本学術会議
「法医学的にみて
普通と異なる状態で死亡していると
認められる状態」等の
―2008福島地裁
解釈があります。
精神科の場合は
普通の人でも
予後が「予期できる」ような
「おかしい」処方が
行われていて
「異常死」が多いです。
いのちはあっても
生きる屍と感じて
苦しんでいる人も多いです。
解離した
軽躁的な
専門家が
明るく誘導した挙句に起る不幸です。
「異常死」が多過ぎるPTSD否認発達障害狂信ブーム
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