「精神病院でPTSD解離殺人事件」72歳患者が逮捕される。 6件の返信 群馬県中之条町の 中之条病院に入院中の男が 入院患者の女性(82)を 自分の部屋に連れ込み 首をタオルで絞めて 殺害しました。 精神科・神経科の病院みたいですが 被害者も加害者も 実名公表されていました。 早期発見早期治療が大事とか 言われますが あんまり治らないみたいだし 精神科より 刑務所の方が 楽だという話も聞きます。 こころの病に 脳のクスリはなじまないどころか 危険です。 主治医も共犯ではないのかな。
あ*=franoma 2017年9月18日 16:18 「主治医も共犯ではないのかな」 という点に同感です。 PTSDの世紀になっているのに、 統合失調症を早期に診断して悪化しないように支援したいという志をブログにお書きだった 離れ小島の精神科医さんが 帚木蓬生『閉鎖病棟』 https://duckduckgo.com/?q=%E5%B8%9A%E6%9C%A8%E8%93%AC%E7%94%9F%E3%80%8E%E9%96%89%E9%8E%96%E7%97%85%E6%A3%9F%E3%80%8F&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=images を奨めていらしたことがあり、私は2011年9月30日にアマゾンに発注し、届いた後、すぐに目を通しました。 その内容は、閉鎖病棟にて加害者型PTSDが牢名主のようになってしまい、それで虐げられた入院患者さんたちがいて、その暴虐を止めようとして牢名主を殺害する解離性犯罪をコミットした(←つまり殺人者は、被害者としてPTSDだったものが加害者型PTSDにスイッチした)という小説でした。 要するに、帚木蓬生『閉鎖病棟』においても、 「主治医は共犯ではないのかな」(© 翠雨先生) ということです。私の元配偶者も、主治医がいるのかは不明ですが、日本における身元引受人である内科開業医=町医者の兄を恫喝するようになったのは、加害者型PTSDにスイッチしたというわけで、 「くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻らは共犯ではないのかな」 と思います。年端のいかない愚息の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、心理操作をやりまくったりしたことは、まるでCIAみたいな非人道的な所業です。倒壊大学は、文学部サーバーの流用を調査し、その件について処分を行うと良いでしょう。そして、素人の私が見ても驚くような変な処方箋を出してきた大学病院の精神科を立て直すことです。 返信 ↓
wpmaster 2017年9月18日 18:00 こういう本もありましたね。 今は、ここから大幅に劣化しています。 「精神科ユーザー」という言い方があるそうですが、都合のよいように「悪用」する場所に成り下がっているのでしょう。 半ば無意識的に、暗黙のうちに、利害関係の一致が確認されるわけです。 外からみると、「なぜ?」ということになるのですが、確信犯です。 恫喝と心理操作という非人道的な役割を演じるタイプの人たちの恐ろしさについては、なんとしても明らかにして、精神科立て直しの一助としたいところです。 返信 ↓
あ*=franoma 2017年9月19日 13:35 そうですね。S先生も、帚木蓬生医師について、いろいろ書いておいでです。 https://search.ameba.jp/search.html?q=%E5%B8%9A%E6%9C%A8&target=id&aid=phantom-nightmare 晋精会やら http://bit.ly/DSMfaction やら 信田さよ子さんでは、 心理戦争に全面的にやられてオシマイです。 返信 ↓
wpmaster 2017年9月19日 14:38 『閉鎖病棟』では、患者さんのトラウマに気づくやさしさが評価されていたのに、不思議なんですよね。 そこまでわかれば、精神分析的に治療論へと進みそうなのに、どうしていまだに「すぐに治らないことを受け入れる」止まりなのでしょう。 やはり、妨害や圧力があったのでしょうかね。 確かに精神病院でする仕事ではなくなるので、経営が困難になるとは思いますが。 返信 ↓
あ*=franoma 2017年9月21日 12:55 「『閉鎖病棟』では、患者さんのトラウマに気づく優しさが評価されていた」のは、 教育、医療、福祉などを人民制圧のツールに悪用しようとするヒラリー・ゾンビさん達や安倍さん達が日米なんたら委員会を牛耳る前のことなのでしょう。PTSDの躁的否認によって、ゾンビが作られますから。 「ゾンビ論」は、翠雨先生のブログ記事にも沢山、出てきます。 http://bit.ly/2f3LJAm ヒラリー・ゾンビ婆さんについては、ご本人の表現で 翠雨先生のブログを検索すると http://bit.ly/2xrJDVe 一発でヒットします。 今、悪気がなくてもPTSD否認の先頭に立っているのが晋精会ですから、 ニュージーランド人青年を10日ほどの身体拘束によって死亡退院にしてしまった大和病院が晋精会メンバーであることは、偶然ではないでしょう。 https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89+%E9%9D%92%E5%B9%B4+%E8%BA%AB%E4%BD%93%E6%8B%98%E6%9D%9F+%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E9%80%80%E9%99%A2+%E5%A4%A7%E5%92%8C%E7%97%85%E9%99%A2+%E6%99%8B%E7%B2%BE%E4%BC%9A&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web アングロサクソン諸国は、日本人だけをツンボ桟敷にすることで利益をむさぼってきた結果(米国の命令で安倍さん達が秘密保護法 http://bit.ly/third-rate_US の違憲立法をやり)日本人だけに対するPTSD否認=レイシズム展開をしてきたわけですが、 ここにきて、日本在住のアングロサクソン諸国の人まで人権蹂躙の被害を受けることになってしまいました。 S先生の学会発表を検閲・削除したのが名古屋における日本精神神経学会「学術」総会だったのも、偶然ではないでしょう。何しろ、 https://duckduckgo.com/?q=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8+%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%9D%96%E5%BD%A6&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web こういう人物がおわしますから。仙人と妄想デートの人は、精神科医ではなく(PTSDを観察しても理解できない点は同じですが)別人です。 今日は、薬理学の先生のブログ記事 http://kunota506.com/2017/09/21/post-17244/ を拝読して、 「人類社会のフラット化が進んだ21世紀になり 「PTSDの世紀」と言える国際情勢ゆえ、 統合失調症という診断自体に既に意味がなくなったのではないかと個人的には考えています。すなわち、 中核トラウマの強化受容、トラウマ複合体の傾聴を経ることが唯一、理路のある(=科学的な)精神医学的アプローチだということです。 … どうも、コメントした先のブログには、 MacOSにSafariと カスペルスキー(インターネットセキュリティ)を付けた環境でないと、 現在、すんなりアクセスできないようなので、 長々と全文、転載しまして、どうも、すみません。 話は、先生の記事に戻って、 「ベタインを売るサプリ業界は喜んでいると思います。 騙されないようにしましょう」 という結論は、私も全く同感です。 どうも、お邪魔しました。 ===コメント内容おわり===」 という趣旨でコメントを投稿したところ、 承認待ちにならず蒸発するので、拙ブログ記事 https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12312647515.html に、その件を記録しました。
wpmaster 2017年9月21日 16:59 まあ、そういうことでしょうね。 すべてはつながっているようです。 なんか包囲されている感じですね。 できることは、可能な限り記録しておくことでしょう。
「主治医も共犯ではないのかな」
という点に同感です。
PTSDの世紀になっているのに、
統合失調症を早期に診断して悪化しないように支援したいという志をブログにお書きだった
離れ小島の精神科医さんが
帚木蓬生『閉鎖病棟』
https://duckduckgo.com/?q=%E5%B8%9A%E6%9C%A8%E8%93%AC%E7%94%9F%E3%80%8E%E9%96%89%E9%8E%96%E7%97%85%E6%A3%9F%E3%80%8F&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=images
を奨めていらしたことがあり、私は2011年9月30日にアマゾンに発注し、届いた後、すぐに目を通しました。
その内容は、閉鎖病棟にて加害者型PTSDが牢名主のようになってしまい、それで虐げられた入院患者さんたちがいて、その暴虐を止めようとして牢名主を殺害する解離性犯罪をコミットした(←つまり殺人者は、被害者としてPTSDだったものが加害者型PTSDにスイッチした)という小説でした。
要するに、帚木蓬生『閉鎖病棟』においても、
「主治医は共犯ではないのかな」(© 翠雨先生)
ということです。私の元配偶者も、主治医がいるのかは不明ですが、日本における身元引受人である内科開業医=町医者の兄を恫喝するようになったのは、加害者型PTSDにスイッチしたというわけで、
「くだんの西洋白人女性心理職ご夫妻らは共犯ではないのかな」
と思います。年端のいかない愚息の顔面に故意にタバコの煙を吹きかけたり、心理操作をやりまくったりしたことは、まるでCIAみたいな非人道的な所業です。倒壊大学は、文学部サーバーの流用を調査し、その件について処分を行うと良いでしょう。そして、素人の私が見ても驚くような変な処方箋を出してきた大学病院の精神科を立て直すことです。
こういう本もありましたね。
今は、ここから大幅に劣化しています。
「精神科ユーザー」という言い方があるそうですが、都合のよいように「悪用」する場所に成り下がっているのでしょう。
半ば無意識的に、暗黙のうちに、利害関係の一致が確認されるわけです。
外からみると、「なぜ?」ということになるのですが、確信犯です。
恫喝と心理操作という非人道的な役割を演じるタイプの人たちの恐ろしさについては、なんとしても明らかにして、精神科立て直しの一助としたいところです。
そうですね。S先生も、帚木蓬生医師について、いろいろ書いておいでです。
https://search.ameba.jp/search.html?q=%E5%B8%9A%E6%9C%A8&target=id&aid=phantom-nightmare
晋精会やら
http://bit.ly/DSMfaction やら
信田さよ子さんでは、
心理戦争に全面的にやられてオシマイです。
『閉鎖病棟』では、患者さんのトラウマに気づくやさしさが評価されていたのに、不思議なんですよね。
そこまでわかれば、精神分析的に治療論へと進みそうなのに、どうしていまだに「すぐに治らないことを受け入れる」止まりなのでしょう。
やはり、妨害や圧力があったのでしょうかね。
確かに精神病院でする仕事ではなくなるので、経営が困難になるとは思いますが。
「『閉鎖病棟』では、患者さんのトラウマに気づく優しさが評価されていた」のは、
教育、医療、福祉などを人民制圧のツールに悪用しようとするヒラリー・ゾンビさん達や安倍さん達が日米なんたら委員会を牛耳る前のことなのでしょう。PTSDの躁的否認によって、ゾンビが作られますから。
「ゾンビ論」は、翠雨先生のブログ記事にも沢山、出てきます。
http://bit.ly/2f3LJAm
ヒラリー・ゾンビ婆さんについては、ご本人の表現で 翠雨先生のブログを検索すると
http://bit.ly/2xrJDVe
一発でヒットします。
今、悪気がなくてもPTSD否認の先頭に立っているのが晋精会ですから、
ニュージーランド人青年を10日ほどの身体拘束によって死亡退院にしてしまった大和病院が晋精会メンバーであることは、偶然ではないでしょう。
https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89+%E9%9D%92%E5%B9%B4+%E8%BA%AB%E4%BD%93%E6%8B%98%E6%9D%9F+%E6%AD%BB%E4%BA%A1%E9%80%80%E9%99%A2+%E5%A4%A7%E5%92%8C%E7%97%85%E9%99%A2+%E6%99%8B%E7%B2%BE%E4%BC%9A&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
アングロサクソン諸国は、日本人だけをツンボ桟敷にすることで利益をむさぼってきた結果(米国の命令で安倍さん達が秘密保護法 http://bit.ly/third-rate_US の違憲立法をやり)日本人だけに対するPTSD否認=レイシズム展開をしてきたわけですが、
ここにきて、日本在住のアングロサクソン諸国の人まで人権蹂躙の被害を受けることになってしまいました。
S先生の学会発表を検閲・削除したのが名古屋における日本精神神経学会「学術」総会だったのも、偶然ではないでしょう。何しろ、
https://duckduckgo.com/?q=%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E9%83%A8+%E6%9D%91%E4%B8%8A%E9%9D%96%E5%BD%A6&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
こういう人物がおわしますから。仙人と妄想デートの人は、精神科医ではなく(PTSDを観察しても理解できない点は同じですが)別人です。
今日は、薬理学の先生のブログ記事
http://kunota506.com/2017/09/21/post-17244/
を拝読して、
「人類社会のフラット化が進んだ21世紀になり
「PTSDの世紀」と言える国際情勢ゆえ、
統合失調症という診断自体に既に意味がなくなったのではないかと個人的には考えています。すなわち、
中核トラウマの強化受容、トラウマ複合体の傾聴を経ることが唯一、理路のある(=科学的な)精神医学的アプローチだということです。
…
どうも、コメントした先のブログには、
MacOSにSafariと
カスペルスキー(インターネットセキュリティ)を付けた環境でないと、
現在、すんなりアクセスできないようなので、
長々と全文、転載しまして、どうも、すみません。
話は、先生の記事に戻って、
「ベタインを売るサプリ業界は喜んでいると思います。
騙されないようにしましょう」
という結論は、私も全く同感です。
どうも、お邪魔しました。
===コメント内容おわり===」
という趣旨でコメントを投稿したところ、
承認待ちにならず蒸発するので、拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12312647515.html
に、その件を記録しました。
まあ、そういうことでしょうね。
すべてはつながっているようです。
なんか包囲されている感じですね。
できることは、可能な限り記録しておくことでしょう。