「遊び半分」で置き石のPTSD男児ら電車止める コメントを残す 昨日 夕方 神戸電鉄 三田線 田尾寺-二郎間の踏切で 準急電車が通過中 運転士が異音を聞いたため停車 現場近くにいた 小学4年の男児2人が 「遊び半分で置いた」と 話しているそうです。 さすが こころのケアという言葉の発祥地 ―PTSD予防 神戸の子ですね。 大震災の場合でも あんまり傾聴したり トラウマケアしなくて いいそうですから。