昨夜
大阪市
西成区
萩之茶屋の病院7階で
食堂に置かれた
雑誌や
男子トイレのトイレットペーパーに
ライターで火をつけ
燃え上がらせようとした
患者が逮捕されました。
「対応に不満があり
困らせようと思った」そうです。
病気などをすると
―生老病死
いろんなことが
思い通りにいきませんから
―人生は「苦」である。
キレないように
こころのケアが大事だと
―PTSD予防
仏教も説いています。
愛別離苦や
怨憎会苦
求不得苦
五蘊盛苦などで
四苦八苦する人生の受苦を
少しでも緩和するには
古来から
PTSDの知識が必要です。
患者(60)が病院の対応に不満で逆ギレPTSD解離放火
コメントを残す