今でも
街角クリニックで
ADHDと診断され
コンサータを飲んでいる
子どもはいます。
おかしいと言われるから
子どもながらに
自分は
おかしいのかと思い
―素直すぎる!
薬を飲みたいと
言ったそうです。
―心療内科医も臨床心理士も大喜び!
確かに
教室で
じっとしていられるようになったのですが
夕方には心身困憊し
寝てしまう
毎日だそうで
―覚せい剤そのものですよね。
『僕、変かも…』と
落ち込んでいるそうです。
ADHDは架空の病であり
コンサータは覚せい剤みたいなものだと
説明しました。
臨床心理士も
上から高圧的に
それを支えているそうです。
本当に悪魔的なシステムです。
ADHDでコンサータ飲むPTSD小学生の苦悩
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