月別アーカイブ: 2014年4月

『天空の城ラピュタ』PTSDからの復活祭

今日は
イースターだそうですね。
人類のために十字架にかけられて
死んだ
イエス・キリストが
三日目に復活したことを
記念・記憶する
キリスト教において
最も重要なお祭りですが
PTSDも
いのちを守るために
自我が犠牲になっていることを
ちゃんと知り
記憶しないと
大変なことになります。
記念日反応などは
つらいことですが
ありがたいことかもしれません。
 ―陰陽の病

親を亡くした
パズーと
 ―イースターは
 正教会では
 ギリシア語で
 「パスハ」と呼ばれます。
シータのような子の前に
天空の城が
ある日突然現れるのでしょう。
イースター島と言えば
モアイ像ですが
天空には
巨神兵のようなロボットがいて
それが
乗って来た乗り物を持ち上げると
下に
3つの卵がありました。

魂の死と再生の物語ですが
日本人の子どもが見るから

3つ目を通さないとね。
 ― 一太極二陰陽
シータも
α・β・θで3つ目かな。

統合失調症で退院したらPTSD解離殺人後死亡のアクチベーション・シンドローム

午前2時50分ごろ
東京都江東区の
マンション27階で
税理士の父親(77)の胸などを刺し
自殺した長男(46)は
統合失調症で1月に入院し
3月下旬に退院していました。

瘴気としての
 ―瞑眩反応
PTSD症状を
麻薬で抑え込むから

王蟲が暴走したのでしょう。

東京慈恵医大PTSD解離内科医が科研費不正申告

国の科学研究費補助金
(科研費)を申請する際
研究業績を偽って
申告していました。
例えば
「朝日太郎」だとすると
「T.Asahi」と記された
「朝日敏男」や
「朝日哲夫」という名前の
研究者の論文を
自分の論文とする手法です。
そういう研究者が
同大に複数いるそうで
小保方さんの出身大で
コピペが問題にならなかったという
話と似てますね。


日本の常識
 ―集合的無意識
世界の非常識と言いますが
慈恵大の常識
世界の非常識なんていう
大学が共有する
集合的無意識もあるみたいです。


私もこういう常識には
ついてゆけません。

小田急小田原線柿生駅でPTSD解離性人身事故発生

午前9時36分頃発生
この影響で
新百合ヶ丘―町田駅間の
上下線で運転を見合わせています。
人身事故は
PTSD解離自殺です。
単なる事故に見えることも
多いと

古典には
既に記述されています。
水辺でも起りますが
今は列車事故が多いので
選択されているだけです。

愛知でもPTSD解離性ストーカー(38)殺人未遂で逮捕

元交際相手の女性(31)と
その両親の3人を
刃物で刺して
重傷を負わせたとして
逮捕されました。
被害者は
数回にわたり
警察に
「彼氏と別れたい」と相談していて
警察は
口頭で容疑者に警告しましたが
警察が現場に向かっている途中で
惨劇が起きました。
相手にされないという
ストレスに耐えられず
 ―ストレス障害
一方的に思いを募らせ
 ―自我防衛のため
攻撃してくる
 ―「攻撃は最大の防御なり」を実践
妄想患者です。

PTG(心的外傷後成長)とPTSD

『悲しみから人が成長する時 ―PTG』
  ―風間書房
PTGは
Posttraumatic Growth
(心的外傷後成長)だそうです。
辛く苦しい経験をきっかけとした
こころの成長のことで

こういうののことでしょうが
PTSDという言葉を
わざわざ
巧みに避けていますね。

書き慣れた字を間違ったりするところから
不調が始まりますが

発達障害と見立てるのが
流行してますから
 ―発達障害は先天的問題
 PTSDは後天的問題で
 治らないものと
 治るもので
 相容れない。
PTSDという言葉は
使いたくないのですね。
アスペルガーもADHDも消えたのに
まだまだ既得権を
手放さない業界です。

国民の福祉に貢献しない
臨床心理士が
国家資格に
スライドするハズはありません。

「異常死」が多過ぎるPTSD否認発達障害狂信ブーム

前記事の
東京女子医大の死亡事故は
「異常死」にあたります。
首の手術くらいで
死亡したのですから。
しかし
「異常死」の定義が
あいまいです。
とりあえずは
「診療行為中
または比較的直後の
予期しない死亡」ですが
医師会から反発が続出
「明確な過失かその疑いがあったとき」
 ―2005日本学術会議
「法医学的にみて
普通と異なる状態で死亡していると
認められる状態」等の
 ―2008福島地裁
解釈があります。
精神科の場合は
普通の人でも
予後が「予期できる」ような
「おかしい」処方が
行われていて
「異常死」が多いです。
いのちはあっても
生きる屍と感じて
苦しんでいる人も多いです。


解離した
軽躁的な
専門家が
明るく誘導した挙句に起る不幸です。

東京女子医大の医師法違反とPTSD否認心療内科

東京女子医大病院は
2月
首を手術した男児(当時2)を
医療ミスで
 ―子どもに禁忌のプロポフォールを
  成人の基準の2.5倍使用
急死させたあと
すぐに火葬
 ―司法解剖できない。
4日後に
 ―24時間以内に届けなくてはならない。
  医師法違反
警視庁に事故を届け出ていたことが
朝日新聞の調べでわかりました。
投薬も
死亡させた後の行動も
解離していると言えると思います。


こういうデタラメな
 ―もともと新型うつ病にでっちあげたもの
見立ての予後も
多剤大量投薬と
不審死が多く
似たようなものです。

韓国客船沈没事故船長(68)のPTSD解離性不可解行動

船長経験が
20年以上のベテランでしたが
事故後に
一般市民と偽り
客を残して
真っ先に船から脱出
乗客らの中に身を潜め
救助活動に協力することもなく
病院では
ぬれた紙幣をベッドに並べて乾かすなど
無神経な振る舞いで
国民の怒りを買っています。
ショックで
解離行動を起こしてしまったようですが

なりすましは
バレた時
みっともないですね。

グローバル化でインドでもPTSD解離性自殺が増加

宗教がしっかり生きているから
貧困や差別もあるけど
アルコール中毒や
自殺がないと言われ
 
 ―未亡人の焼身自殺は
  悪しき文化としてありましたが
  (集合的無意識的強制)
日本人ならば
抗うつ剤を飲んで凌ぐサイクルを
 ―飲んでも飲まなくても変わらない。
信仰で過ごすと
 ―神と言う名のセルフ(自己)と共に
習いましたが
10年くらい前から
自殺する人が出てきて
今は多発しているそうです。
貧困農民に顕著のようですから
貧困PTSDですね。
路上生活をしても
絶望しなかった
国民にも
変化が起きています。

エア科学が蔓延
文化や宗教性が衰退すると
PTSDが蔓延します。