今日は
イースターだそうですね。
人類のために十字架にかけられて
死んだ
イエス・キリストが
三日目に復活したことを
記念・記憶する
キリスト教において
最も重要なお祭りですが
PTSDも
いのちを守るために
自我が犠牲になっていることを
ちゃんと知り
記憶しないと
大変なことになります。
記念日反応などは
つらいことですが
ありがたいことかもしれません。
―陰陽の病
親を亡くした
パズーと
―イースターは
正教会では
ギリシア語で
「パスハ」と呼ばれます。
シータのような子の前に
天空の城が
ある日突然現れるのでしょう。
イースター島と言えば
モアイ像ですが
天空には
巨神兵のようなロボットがいて
それが
乗って来た乗り物を持ち上げると
下に
3つの卵がありました。
魂の死と再生の物語ですが
日本人の子どもが見るから
3つ目を通さないとね。
― 一太極二陰陽
シータも
α・β・θで3つ目かな。
月別アーカイブ: 2014年4月
統合失調症で退院したらPTSD解離殺人後死亡のアクチベーション・シンドローム
東京慈恵医大PTSD解離内科医が科研費不正申告
小田急小田原線柿生駅でPTSD解離性人身事故発生
愛知でもPTSD解離性ストーカー(38)殺人未遂で逮捕
元交際相手の女性(31)と
その両親の3人を
刃物で刺して
重傷を負わせたとして
逮捕されました。
被害者は
数回にわたり
警察に
「彼氏と別れたい」と相談していて
警察は
口頭で容疑者に警告しましたが
警察が現場に向かっている途中で
惨劇が起きました。
相手にされないという
ストレスに耐えられず
―ストレス障害
一方的に思いを募らせ
―自我防衛のため
攻撃してくる
―「攻撃は最大の防御なり」を実践
妄想患者です。
PTG(心的外傷後成長)とPTSD
『悲しみから人が成長する時 ―PTG』
―風間書房
PTGは
Posttraumatic Growth
(心的外傷後成長)だそうです。
辛く苦しい経験をきっかけとした
こころの成長のことで
こういうののことでしょうが
PTSDという言葉を
わざわざ
巧みに避けていますね。
書き慣れた字を間違ったりするところから
不調が始まりますが
発達障害と見立てるのが
流行してますから
―発達障害は先天的問題
PTSDは後天的問題で
治らないものと
治るもので
相容れない。
PTSDという言葉は
使いたくないのですね。
アスペルガーもADHDも消えたのに
まだまだ既得権を
手放さない業界です。
国民の福祉に貢献しない
臨床心理士が
国家資格に
スライドするハズはありません。
「異常死」が多過ぎるPTSD否認発達障害狂信ブーム
前記事の
東京女子医大の死亡事故は
「異常死」にあたります。
首の手術くらいで
死亡したのですから。
しかし
「異常死」の定義が
あいまいです。
とりあえずは
「診療行為中
または比較的直後の
予期しない死亡」ですが
医師会から反発が続出
「明確な過失かその疑いがあったとき」
―2005日本学術会議
「法医学的にみて
普通と異なる状態で死亡していると
認められる状態」等の
―2008福島地裁
解釈があります。
精神科の場合は
普通の人でも
予後が「予期できる」ような
「おかしい」処方が
行われていて
「異常死」が多いです。
いのちはあっても
生きる屍と感じて
苦しんでいる人も多いです。
解離した
軽躁的な
専門家が
明るく誘導した挙句に起る不幸です。