今年に入り
東毛地域で
車両運搬車に積まれた車や
走行中の乗用車の
窓ガラスなどを破壊する事件を
数十件起こし
「仕事のストレス発散で数十件やった」
そうです。
ここまでくると
依存症ですね。
カオナシ解離暴走事件ですが
県警が追い詰めました。
オレオレ詐欺犯
昏睡強盗
こういうのも時間の問題でしょう。

三重県朝日町で
中学３年生の女子生徒が
遺体が見つかった事件で
強制わいせつ致死と
窃盗の罪で
起訴され
成人と同じ
刑事裁判を受ける見通しになりました。
少年を知っている人は
さらに驚愕してると
思います。
こころのケアが
　―PTSD予防
必要です。
ただの犯罪とか
出来心で
片づけられる問題ではありません。

東京
北区で
29歳の女性と
交際相手の男性が襲われ
女性の元交際相手である
38歳の男が逮捕されました。
復縁を拒否され
「彼女を殺すつもりだった」そうです。
ストーカー心理は
愛憎です。

埼玉県
富士見市の
東武東上線車内で
女性の胸を触り
逃走しましたが
駅のロータリーで
被害女性と
通行人が
取り押さえました。
警視庁は
「職員が逮捕されたことは誠に遺憾です」と
コメントしています。
PTSDで解離すると
あり得ないことをするようになります。

宮崎県
教委
北部教育事務所
指導主事が
現行犯逮捕されました。
子どもを薬漬けにする
臨床心理士たち
学校現場は
デタラメですからね。
それを放置していたら
麻痺しておかしくなるのです。

アクティング・アウト
(行動化)とは
本来は
個人が内面において
体験すべき
葛藤や不安が
外的行動として
発散されることです。
　―解離行動
傾聴されたら
行動化されずに済み
自殺予防
犯罪予防にもなります。

坊は
子どもだから
「お遊びしろ！」と
　―言葉ではムツカシイから
　遊びで問題表現
要求し
認められないと
大泣きして暴れ
湯婆婆の部屋が
大地震になります。
すれ違い親子

宇都宮市の中心部の火事で
ギョーザの老舗
「正嗣宮島店」も
全焼しました。



火災も増えていますね。

このような症状をとるためと称して
薬漬けにして
ひきこもらせる

専門家の手法と似ています。
　―どちらも無意識でしょうが
やり口が手荒すぎます。
餃子屋は餃子を焼き
臨床心理士はPTSD治療すればよいのです。

４月の広告から
発達障害おともだちシリーズは無くなっていました。
　―実に恣意的でふざけたシリーズで
　軽躁的でしたね。
代わりに
『心理学スタンダード』とか
　―ちゃんとスタンダードなこと
　書いてるかな？
『心をみつめる
養護教員たち』
　―これでどうして発達障害ブームに
　なったのでしょう？
『子どもの気持ちを聴く
スキル』
　―傾聴復活？
『よくわかる障害学』
　―うつ病をうつにする手口の応用
　制度のジレンマだそうです。
『気になる子どもの
教育相談ケース・ファイル』
だそうです。

沈没までに
２時間あったのに
３００人ちかくが
避難できなかったのは
間違った放送が
何度も繰り返され
乗客が
それを信じたためでした。


日本の医療と同じですね。
ウソ情報と
それを信じる人の
共同作業で
成り立っています。

住所不定の
貸金業の男（４９）と
内妻（３８）が
逮捕されました。
男は
盗品の免許証などで
身分を偽装し
２０以上の偽名で銀行口座や
携帯電話を駆使
宅配で各地に
覚せい剤や大麻を販売していたので
捜査関係者の間で
「売人２０面相」と
呼ばれていました。

これも
カオナシですね。
捜査当局も
象徴的な名前をつけて
犯人を負います。

ユング派が思うより
世の中は象徴だらけです。