月別アーカイブ: 2014年4月

「女子高生コンクリ詰め殺人事件」PTSD解離性集団暴行で脳は萎縮した。

昭和63年から64年にかけて発生した
未成年の少年らによる
凶悪犯罪ですが
「脳が萎縮して小さくなっていた」
そうです。


調べもしないで
脳病にするのも
おかしいですが
 ―ADHDは微細脳障害等と呼ばれていた。
 おそらく脳に傷があるのだろうという
 仮説
仮に
脳が委縮していたとしても
PTSD性の問題かもしれないのです。

『風の谷のナウシカ』から風間俊までテーマはいつもPTSD

風の谷は
崖の間みたいなもので
 ― 如人千尺懸崖上樹
  (崖の上のポニョ)
ナウシカは
その空間を
鳥のように
自由に飛び回るわけですが
それが
『コクリコ坂から』で

風間俊に成長したのでしょう。
宮崎駿のアニマが
青年になったわけです。
宮崎駿も
トラウマを抱え
表現することで
個性化しているのです。

『風の谷のナウシカ』PTSD否認薬漬けで王蟲を暴れさせないこと

風の谷の人たち以外は
無知から
腐海を焼き払おうとしたり
蟲をいじめたりして

王蟲を暴走させます。
まるで
PTSD否認
薬漬けのアクチベーション・シンドロームです。
瘴気は

好転反応だから
 ―瞑眩反応
いくらひどくても
抑え込んではいけないんですよね。

男性巡査(24)が幼馴染の女性巡査(24)を刺してPTSD解離自殺

埼玉県狭山市の
マンションで
巡査(24)が
女性巡査(24)を刺した後
飛び降り自殺しました。
結婚予定だったのに
ちょっとしたストレスで
 ― 試験に絡む調査で
  結婚式が延期された?
解離行動してしまったようです。


埼玉あたりだと
ナウシカ的な問題も
 ― 瘴気
潜在的に後押ししている可能性が
ありますよね。

専門家はいろいろ言い立てますが
こころのケアは
 ―PTSD予防
大事です。

「医療課詐欺事件で京都市役所に捜査員6人入る」PTSD否認発達障害でっちあげ詐欺はいつ?

京都市保健医療課の
職員(44)が
「京都市が
ウォーキング事業を実施する」と
嘘をつき
印刷会社から
1100万円をだまし取った詐欺の疑いで
庁舎に捜査員が入りました。

ADHDもアスペルガーも
否定されているのに
まだ
こんなことやってる


臨床心理士とかは
いつ取り調べられるのでしょうね。
こちらの方が
被害が大きく
悪質です。

それを支えた
こういう愚説も
スタップ騒動と同じくらい
杜撰です。

PTSD解離広告代理店社長(46)酔ってタクシー運転手殴り未払いで逃走

大阪の
広告代理店
「フェアーブレーン」の
社長が
自宅近くの路上で
タクシー代の
カード払いができないと言われたことに
腹を立てて
運転手の男性(67)の頭を殴り
代金5280円を支払わずに
逃げました。
当たりに潜んでいるところを
逮捕されたのですが
「覚えてない」そうです。

解離行動中は
いつもと思考が違いますからね。
かくれんぼでも
してるつもりだったのでしょう。

知人から預かった4歳男児を暴行したPTSD解離男(22)逮捕

愛知県
みよし市の
無職男は
妻の友人の子を
自宅アパートで
持ち上げて
床にたたき付けた後
腹部をけったり
頭をたたいたりしたそうです。
たびたび預かっていたそうですが
ネットベビーシッターの
マネをしたのでしょうかね。

何でもマネしますね。

埼玉の高校教諭3人入学式欠席のPTSD解離的理由

県立高校で
50代の女性教諭が
長男が通う
別の高校の入学式に出席するため
担任を務める
1年生の入学式を欠席し
新入生の保護者らは
「今の教員は
教え子より
息子の入学式が大切なのか」と
困惑しています。
県教育局によると
県内の県立高校では
ほかに男女3人の担任教諭が
子息の入学式出席を理由に休暇届を提出し
勤務先の入学式を欠席していました。
実はあちこちで
あるのかな?

ツキノワグマもPTSD解離性変死予防のために薬漬け?

今年は
ツキノワグマも突然死が多いそうです。
喧嘩したり
冬眠から現実に戻るのが
難しかったりするのは
人間の断食と
似ています。
エイプリルフールの始まりには
諸説ありますが
断食明けでぼーっとした
修行僧をからかったのが
 ―いつの世にも不埒な奴がいますね。
始まりとも言われています。
また
深い催眠状態に入ると
 ―断食は瞑想の入り口
現実に戻るのが難しいことがあり
外からゆすってもらったり
するようです。
しかし
人間にもPTSDが増えていますし
このクマさんたちも
飼育されているようなので
軟禁PTSDで
野性を失いかけているのでしょう。
上手く覚醒させるためのクスリって
覚せい剤なのかな。
 ―発達障害の子が呑んでる
  コンサータとかそういうやつ?

人も動物も自然も
人工化されてゆきますね。