月別アーカイブ: 2014年4月

カリフォルニアで学生がPTSD解離性集団ヒステリーで大乱闘100人逮捕

サンタバーバラ郊外で
春休みを祝う
路上パーティーイベントに
約1万5000人もの若者が集まり
無秩序に騒ぎ出して
手に負えない状態となり
大乱闘に発展し
警察と衝突して
少なくとも44人が負傷
100人以上が
逮捕される事態となったそうです。
解離人格1人でも
相当な迷惑行為をしますから
集団になれば
警察でも
手を焼きます叫び

韓国でPTSD解離女が知的障害の男児を性的暴行

軽度の知的障害を持つ
16歳の少年を監禁し
暴行を加え
携帯で撮影した
30代の女が
逮捕されました。
コンビニエンスストアで
働いていて
少年と知り合ったそうです。

子どもたちの
身の安全のためにも
ゆとり医療をやめ
 ―加害者も被害者もつくる。
PTSD予防教育をすることが
必要です。

河川敷で放火LINEに動画投稿のPTSD解離中学生

東京都
江戸川区の
江戸川河川敷で
今月1日夕
枯れ草や付近のホームレスの
住居が燃える火災があり
中学生の男子生徒3人が
学校に対し
火を付けたと認めているそうです。
スマートフォンの
無料通話アプリ「LINE」に
火災直後の動画が投稿され
発覚しました。
ネット解離投稿も
下火ながら
続いていますね。

PTSDは
感染症ですからね。
こころのケアという
予防ワクチンはあります。

こういうのをやめて
取り組んでほしいです。

小保方氏PTSDで入院

9日に
記者会見を開くことを
予定していますが
代理人が
それを告知する文書の中で
「本日
小保方晴子は
心身の状況が不安定で入院となりました」と
公表しました。
記者会見は
これに配慮し
個別の質問を受けないそうです。
PTSDでの
心療内科等の入院は
危険が伴いますね。

元准教授(54)がPTSD解離殺人に詐欺、逮捕監禁、有印私文書偽造…

詐欺事件や
逮捕監禁致傷事件
大学に
中国人を不正編入させた
有印私文書偽造・同行使事件で
逮捕
起訴され
名古屋地裁で公判中の
中京学院大学
元准教授が
愛知県豊橋市の
コンサルタント会社社長の
男性(当時40歳)を
殺害したとして
再逮捕されました。
路上に止めた
軽乗用車内に
硫化水素ガスを発生させ
運転席に乗っていた男性を殺害したそうです。
教え子に
こころのケアが
 ―PTSD予防
必要ですね。

『風の谷のナウシカ』と『古事記』のPTSD哲学


王蟲の抜け殻を見つけて
感動し
刀を刺そうとしますが
刃がこぼれます。

『借りぐらしのアリエッティ』では
 ―スサノヲモチーフ
つき刺し
お母さんを助けることができましたが
物語の最初で
まだそのパワーがないのでしょう。
 ―セラミックの刀ですしね。

PTSDを
うつ病とか
発達障害と誤診して
薬漬けにしている今の世界は
腐海だと思いますが
焼き払うことはできないのです。
 ―自然治癒力で治すしかない。

まずは
膿(臨床心理士とか精神科医とか)を
出すことです。
日本が健全さを
取り戻しますよ。

『風の谷のナウシカ』アフリカの砂漠の民とPTSD哲学

ナウシカの
不思議な乗り物は
プロペラ機を
連想させます。
サン=テグジュペリは
戦争PTSDで
 ―戦争が終わっているのに
 わざと危険なところに
 志願して出向く。
『夜間飛行』で
プロペラ機で
フランスからアフリカ大陸に
渡るという
危険な時代の話を書いています。
トルメキア軍は
不時着しましたが
サン=テグジュペリも
『星の王子様』で
そういう話を描き

実際
飛行中に命を落としました。
『風の谷のナウシカ』の最初は
サハラ砂漠を連想させますし
谷は
グレートリフトバレーかなと
 ―大地溝帯
思いました。
ジブリは
サハラの熱風の意味でしたね。
 ―初期の作品には
 背景にある哲学や
 その後の作品群のモチーフが
 詰まっているように思います。
砂漠の民には
智恵があり
 ―トアレグ族やブッシュマン(サン族)
非暴力哲学です。
 ―ブッシュマンは
 最初北にいたのに
 迫害されて
 今は南部に居住

何気に描かれた
建物の1つ1つを見ても
いろいろ思い出します。
懐かしい~ドキドキ

『風の谷のナウシカ』集合的無意識にあるPTSD治療原理を探るユパさま


王蟲の暴走や瘴気で
人々は疲弊し
 ―文明破壊のデタラメをした
 好転反応
 膿を出して元気を取り戻そうとしている。
他国の支配者は
腐海を焼き尽くそうというような
二元論を主張しますが
 ―向精神薬で吐き気がするから
 吐き気止めを飲みましょう
 食欲不振に
 点滴もしときましょう
 サプリメントも必要ですみたいな。

ユパさまは
腐海の謎を解きたいと
言います。

『ゲド戦記』には
ハイタカが出てきますが
 ―魔法(無意識)が支配している世界
2人は
よく似ています。
旅をしながら
集合的無意識を探索していて
ユング心理学の
【老賢者】のように見えます。
 ―ハイタカは大賢人と呼ばれていて
 世界の均衡を取り戻すために
 旅をしている。
誰のこころのなかにも
本当はいる
老賢者ですが
ユングも旅をしながら
そういう概念を見つけました。
ユング心理学では
フィールドワークを
大切にします。

本邦ユング派は
発達障害薬漬けの手下ですから
 ―トルメキア軍
異端ですね。

解離酔客が解離運転手にはねられ死亡のPTSD社会

横浜市で
タクシーの運転手から
「酔った乗客(60代くらい)がいて
何を話しているか分からない」と
通報があり
警察官が駆けつけますが
「関係ないだろ」と
車道を歩き出したところを
酒気帯びで
軽トラックを運転していた
警備員(55)にはねられました。
犬も歩けば
解離人格に当たります。