月別アーカイブ: 2014年4月

大阪環状線で男性(24)が自殺途中ホーム客3人巻き込むPTSD解離大惨事

昨日
午後7時頃
弁天町の駅で
会社員が
列車に接触
跳ね飛ばされて
ホームにいた
20代から40代の
女性3人にぶつかりました。
血を流し
横たわる女性たちのそばには
会社員が瀕死の状態で
 ―病院で死亡
横たわっていたそうですから
この女性たちには
PTSD予防が必要でしょう。

何らかの
理不尽な被害から
発症するPTSDですが
加害者に転じるおそれをはらんだ
危険な病です。

STAP騒動はPTSD否認でっちあげ発達障害時代のあだ花

調査委員会は
「研究者を
錯覚させるだけでなく
間違った解釈へ
誘導する」
「科学的な考察と
手順を踏まないもの」と
STAP論文を否定しています。
小保方氏は
このくらい
誰でもしている
どこが悪いのかと
怒っておられるようですが

教室で不適応を起こす
PTSD児を
発達障害扱いし
薬漬けにする手伝いを
 ―これは薬屋さんのCMです。

スクールカウンセラー
(臨床心理士)が行ってますし
 ―施設でも同じこと

「象徴が使えない
発達障害児が増えている」と
言ってますが
どこにも証拠はなく
テキトーに騙しているだけです。

被害者からは
怒りの声も
あがっています。
神戸で
臨床心理士の娘さんが
騒動を起こしたのは
 ―研究者としては
 発達障害であり
 ADHD的
とても象徴的な出来事だと
私は思います。

STAP騒動小保方氏のPTSD性認知の歪み

「やってない実験の手法を
書くことは
単なるミスであって
不正ではないとは
エープリルフールの
悪冗談かと思った」
米国立研究所の
研究員の嘆きです。
 ―こんなことを平気で言う
 科学者がいるのかという
 驚きと憤りでしょう。
実験ノートも杜撰で
 ―記録も大切な仕事
証拠となる
STAP細胞すら残っておらず
 ―これでは実験過程を
  再現できない。
論文の書き方が不適切だから
論文を取り下げ
実験をゼロからやり直そうと
勧告する理研に対し
 ―STAP細胞の存在を否定してはいない。
小保方さんは
「捏造」という言葉に
感情的に噛みつき
 ―部分思考
「驚き・憤りでいっぱい」と
対立しています。
体調不良は
「尋常ではない状況」とのことですから
 ―理事の弁

幻想にしがみつかざるを得ない
苦しい状況での
現実の否認が
 ―研究仲間も
 非を認め
 謝罪している。
強く起こっています。
寝不足の頭で大事なことを
考えるなとよく言いますが
今はきちんとした判断ができる
状態になく
弁護士によれば
「今置かれている状況は
人権侵害のおそれがあるから
守らねばならない」ようです。
必要なのは
公的に発言させることではなく
治療でしょう。

小保方さんのPTSD保護するのはささやき女将事件の弁護士

弁護士はついているようですが
結局は
ささやき女将ほどは
 ―二人目の弁護士
守りにならず
 ―これも墓穴を掘りましたが…。
「認識が甘かった」
「法令順守という考え方が
なかった」みたいな
弁明になり
厳しそうですね。
こころのケアをする人が
ついてないと
不安定で
「気分が高ぶる」など
しんどそうで
心療内科に行ってないか
心配です。

理研はPTSD性体調不良の小保方さんを保護

もはや
裁判の
被告人のような
扱いですが
理研は
きちんと
当たり前に
保護の立場を取っています。
 ―これがないと
 反省もできない。
まずは
危険なところから
避難すること
事実を否認しないで
確認すること
問題と向き合うことですが
 ―小保方さんの場合は
 会見
すべて
自己決定において
行われるべきであるという
基本が
きちんと押さえられています。
分野は違っても
さすがは
科学者の先輩です。
詰め寄る
マスコミのような
感情論では
何も解決しない
世界です。

新潟のPTSD解離コンビニ強盗(50)にらめっこで負けて逮捕

自宅近くのコンビニに押し入り
 ―すぐ
  近場でマネする
  安直な犯行
60代の女性店員に
包丁を突き付けて
「金を出せ」と脅しますが
最近は
店側に
知識があり
負けてませんから
9分間
ほぼ無言のにらみ合いになり
その間に
110番通報されてしまいました。
「金が欲しかった」だけみたいですが
PTSDは
ストレスに弱いから
にらめっこは
苦手です。

中東最貧国イエメンのPTSD自己処方薬は脱法ハーブ「カート」

覚せい作用のある
葉の
過剰消費が
人々と
社会をむしばんでいます。
昔から
お酒を飲むような感覚で
親しまれてきたものですが
長い独裁と
アラブの春後の
社会不安や
貧困から
依存症が増え
12歳以下も
2割が毎日咬んでいるそうです。
 ―成人男性は9割
 女性は5割

日本の子は
合法麻薬ですね。

PTSD解離運転で46歳女性が重症

東京
虎ノ門で
乗用車が
ガードレールを突き破って
歩道に突っ込み
巻き添えになった
46歳の女性が
重傷です。
会社員の容疑者(59)は
「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と
話しているそうです。
解離すると
大変なことになります。

被災地でなくても
PTSD予防しましょう。

『明日ママ』の比ではないPTSD解離犯罪行為の巣窟「児童養護施設」

雑誌
「選択」の4月号が
報じています。
「児童養護施設
ドラマの比ではない
『犯罪行為』の巣窟」というタイトルで
「職員から児童
またはその逆の暴力・レイプなど
日常茶飯事
施設長自らが
強制わいせつや業務上横領に
手を染めることもしばしばだ。
メディア恫喝で
批判を封じる
『可哀想な子の施設』の
不都合な内実を暴く」
だそうです。



臨床心理士が
薬漬けに加担していることも
糾弾してほしいですね。


虐待児が殆どだから
PTSD児なのに
発達障害が増えていると
嘘ばっかり
喧伝しています。

よく知らないと言いながら
 ―発達障害の専門家だから
募金を集めて
被災地支援したり
デタラメです。
ちゃんとこころのケアしないから
被災地はPTSDだらけです。